らーめん匠味(閉店)

2005年10月19日(水)

目黒に二郎っぽいラーメンを出す店が出来たらしいので行ってみた。ここのところ、二郎インスパイア系と目される店がどんどん登場している。「二郎」はラーメン業界の一種のトレンドなのか?

目黒駅から権之助坂商店街を下って、ちょっと歩いたところで到着。駅からは1〜2分くらいだろう。意外と近い。店先には個人名のものと、芙蓉商事という会社からの花が飾られていた。

店名は「らーめん匠味(たくみ)」。なんだか某総帥を連想するな(^^;)。果たしてそれを意識して名付けられたのだろうか。

14時40分頃の時点で、店内に先客は2名。まずは食券を購入。券売機は入って右側に。らーめんは正油、みそ、塩の3種類。今回は当然「正油」を選択。そして「ネギチャーシュー丼」と「ギョーザ」も合わせて購入してみた。ちなみに一昨日から今日までの3日間は、「味玉」もしくは「のり」がサービスされるもよう。

店内は入口から見て右側にカウンターが6席、左側に4人掛のテーブル席が4卓。カウンター席には2人ずつ仕切りが付いている。店員は厨房に男女各1名、客席に女性1名の計3名。背中に「匠味」と書かれたオレンジ色のTシャツを着ていた。なお厨房は奥にあるので、調理のもようはよく見えない。BGMは液晶テレビが2台。

テーブル上にはGABANのブラックペッパー、醤油、酢、ラー油、おろしニンニク、割り箸、爪楊枝、紙ナプキン、空のコップ、レモンスライス入りの水のポット。なお、水は1杯目は店員から供された。

また、席にはメニューも置いてあって、後から現金での追加注文も可。テーブル席が多いことから、酒とおつまみでちょっと一杯なんて客も想定しているのだろう。なお、つけめんを出す予定もあるようだが、現在は準備中みたいだ。

さて、出来上がった。まずはギョーザが登場。


ギョーザ(350円)

続いてらーめん。


正油(650円)+味玉(オープン記念サービス)

そして最後にネギチャーシュー丼が相次いで登場した。


ネギチャーシュー丼(200円)

まずはらーめんから。具はチャーシュー、茹でたもやしとキャベツ、おろしニンニク。ニンニクがおろしなところ以外は、二郎と同じ構成だ。正直なところ半信半疑だったのだが、予想に反して見た目は意外と二郎度が高い。なお、サービス品については特に何も指定しなかったら、自動的に味玉が入っていた。

ちなみにニンニクは何も言わないと最初から入っているようだ。テーブルにもおろしニンニクが置いてあるので、デフォで入れなくてもよさそうなものだが。もしくは刻みニンニクにしてほしいところだ。そういえば玉ねぎが入っているという情報があったが、丼の中には確認出来なかった。

麺は少し縮れた太麺で茹で加減は普通。食感はツルツルとモチモチの中間くらいか。量は150〜200g程度。

野菜も普通の茹で加減で量は少なめ。野菜を増したければ、100円の「トッピング野菜」の食券を買えということだろう。チャーシューは2枚入り。軟らかいが、薄く小さくぽっぽっ屋レベル。味玉は適度な半熟で、味付けはやや濃いめ。

スープは表面に細かい背脂が浮かぶもののマイルド。わりとありがちな豚骨醤油っぽくあまりクセは無い。全体的に無難にまとまっているいる感じ。久保商店あたりの方向性に近いような。

ギョーザは6個入り。味は普通。醤油とラー油でいただく。ネギチャーシュー丼は、ご飯の上にサイコロ状に細かく切ったチャーシューと細長く切った長ネギ。チャーシューは豆板醤っぽい味付けがされていた。そしてご飯なのだが、まるでお粥のような炊き加減。これはこういう仕様なのか、それとも水加減を間違えたのか。

目黒に来たならば普通は目黒二郎に行くだろうが、大鳥神社のほうまで歩くのがメンドくさかったり、時間に余裕が無かったりした時には重宝しそうである。

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