東池袋大勝軒 新化
(旧・新化勝軒)

20108月31日(火)

移転に伴い「新化勝軒」から「東池袋大勝軒 新化」に店名が変わってからは初訪問。まずは食券を。券売機は入って右側に。

今回は「新化つけ麺 麺:普通盛(300g) 野菜:普通盛」の食券を購入。そして現金80円を添えて「味噌味」でお願いする。なお、間違えて「麺温かい」のほうのボタンを押してしまったので、口頭で「麺冷たい」に変えてもらう。

店員は男性2名。BGMはJ-POP。客席は厨房に面したカウンターに6席と、テーブル席が4人掛け2卓と2人掛けが1卓。このほか2階にも席が有るのかな?

卓上調味料類は、ブラックペッパー、カレー粉、チリパウダー、酢、柚子粉末、ラーメンと餃子のタレ、ラー油、唐辛子、マヨネーズ、粒のままのニンニクと、とても豊富。他に割り箸、爪楊枝、ボックスティシュなど。そしてポットに入った割りスープも。水は給水器からセルフで。

さて、出来上がった。


新化つけ麺(麺冷たい) 麺:普通盛(300g) 野菜:普通盛+味噌味(80円)

つけダレの中には、チャーシュー1枚、茹でたもやしとキャベツ、大判の海苔1枚入り。そしてタレは辛味噌系の味わい。途中で卓上のニンニクを1粒クラッシュ。 

麺は300gとのことだが、そんなに多く感じ無かったなぁ。まさか「麺:小盛(200g)」と買い間違えたということは無いだろうな?

豊富な調味料類は味が混ざらないように、つけダレではなくて麺に適宜投下。その中でマヨネーズがつけ麺に意外と合うのが新鮮であった。

最後にポットの割りスープを入れて、セルフスープ割りでフィニッシュ。

20076月27日(水)

2度目の訪問。前回は「新化中華そば」を食べたので、今回は「新化もりそば」を。券売機の食券の並びが変わっていたけど、メニューに特に変化は無いかな?

しかしながら入口には以下の貼り紙が。

また店内にも以下の案内が掲げられていた。

以前は野菜ソースの赤(トウバンジャン)、黒(ブラックペッパー)、白(しょうが)の無料トッピングだったのが、今度はひき肉あんかけの赤(辛スパイス)、黄(カレースパイス)、白(ゆずスパイス)という形に変わったようだ。さらにマヨネーズのトッピングも増えていた。

しばらくすると「生ニンニクお入れしますか?」と店員から声が掛かったので、「ニンニク、野菜ダブル、黄色、マヨネーズ有りで」と応える。店員は若い男性の2名体制。

さらにしばらく待つと出来上がった。


新化もりそば(普通盛)(680円) ニンニク・野菜ダブル・黄・マヨネーズ

つけダレの中にはチャーシュー1枚、野菜、カレー粉の掛かったひき肉あんかけ、ニンニク、そしてマヨネーズ。麺のほうには大判の海苔1枚。マヨネーズの載ったビジュアルは、なんとなく七彩の「タイプJ」を彷彿とさせる。

まずは麺をそのまま一口。中華そば同様、いかにも大勝軒系らしいツルツルした中太麺。続いてつけダレを。魚介風味がベースには有るようだが、マヨネーズやらカレーのせいで正直良くわからん。そこへさらにニンニクの風味が加わり、とてもジャンクな味わい。これは他には無い味だ。

最後にスープ割りを。割りスープは卓上のポットからセルフで。

まずはレンゲで割りスープをそのまま飲んでみる。スープには粗い魚粉入り。そしてつけダレに投入。今日はそれ程空腹では無かったので、スープは全部飲み干さず。店員にスープを頼んだら飲み干さないと悪いような気がするが、セルフだとその点多少気分が楽だ。

2007年5月17日(木)

先日のリベンジのために聖蹟桜ヶ丘を再訪。雨の中12時半頃到着すると、無事に営業していて一安心。まずは食券を。券売機は入口手前左側に。

当初は「新化にんにくもりそば」のほうにしようと思っていたが、気が変わって「新化中華そば 普通」をチョイス。そして一緒に「味付半熟玉子」の食券も購入する。

カウンターはちょうど満席だったのでテーブル席へ着席。しかしすぐにカウンターが空いたのでそちらへ移動。客席は厨房を囲む形のL字型カウンターに8席と、4人掛けテーブルと3人掛けテーブルが各1卓。

店員は若い男性2名とおばちゃんの計3名体制。BGMは「笑っていいとも」。卓上にはおろしニンニク、酢、醤油ダレ、ラー油、唐辛子、ブラックペッパー、割り箸、爪楊枝、ボックスティッシュ、レンゲ、割りスープ入りのポットなど。水は店員から供されるが、おかわりは給水器からセルフで。

しばらくすると店員から「新化中華そばのお客様、生ニンニクは入れますか?」というふうに声が。そこでまずは「入れて下さい」と返答。続いて「野菜トリプル、白」とも付け足す。「白」とは野菜ソースの中からしょうがを選択することで、他に「赤(トウバンジャン)」、「黒(ブラックペッパー)」も有り。

さて、出来上がった。野菜トリプルで一般的な二郎の野菜増しぐらいかな?


新化中華そば 普通(650円)+味付半熟玉子(100円) ニンニク 野菜トリプル 白

具はチャーシュー1枚、野菜、海苔1枚、刻みネギ、刻み生ニンニク、オプションの味玉。そして野菜の上から生姜風味のタレが掛けられている。まずは麺を野菜の下からほじくり出す。大勝軒系らしいストレートの中太麺だ。量は並で300gとのことで、わりとぎっちりと入っている。

スープはこれも大勝軒らしい魚介を感じるもの。そこに独特な生姜ダレの風味が加わる。チャーシューは薄切りながら大判でホロホロと軟らかい出来栄え。野菜はもやし9:1キャベツぐらいの比率で程よい茹で加減。味玉は黄身はトロ〜っと半熟で味付けも良し。

ベースは大勝軒でトッピングは二郎といったところか。次は新化にんにくもりそばを食べに来よう。

2007年5月13日(日)

なにやらアレっぽいつけ麺を出す店が出来たようなので聖蹟桜ヶ丘へ。

やられた〜!

 

   


新化勝軒時代

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