らうめんさぶ郎
(旧・ラーメン三郎)

2006年2月20日(月)

13時5分頃到着すると、店内は8割くらいの入り。壁を見ると「20日(月)お休みさせて頂きます」という案内が貼ってあった。20日の月曜って今日じゃないの? と思ったが、よく見たら3月だった。前後が日・祝だから三連休になるわけか。

では食券を。今回は「らーめん豚2枚」、「辛口チャーシューねぎ」、「半ライス」の3枚購入。そしていつものようにぐるなびのクーポンを出して味玉を頼む。トッピングコールは「野菜玉葱多め」で。いわゆる「ヤタマ」だ。

ちなみに「無料サービスのトッピング等は最初のオーダー時のみとさせて頂きます」という貼り紙が。後コールに慣れたジロリアンは注意が必要であろう。もっとも店員のほうから「お好みは?」と訊いてくれるけど。

店員はいつもの顎鬚の男性と初めて見る男性。BGMもいつもの洋楽。


らーめん豚2枚(600円)+辛口チャーシューねぎ(100円)+味付煮玉子(クーポン券)+半ライス(100円) 野菜玉葱多め

昔に較べるとかなり野菜の盛りが良くなったな〜。もやし99%だけど。ちなみに2年前は野菜コールしてもこんなもんだったよ。ということで野菜の上から醤油ダレを掛けてからいただく。味玉は野菜の山の中に完全に埋もれていた。

半ライスは思ったより小さい茶碗で登場。これはテーブル上の紫蘇のふりかけを掛けていただく。このふりかけを使ったのは初めて。

続いて初めて頼んだ辛口チャーシューねぎについて。これは短冊状に切ったネギと細かく刻んだチャーシューに七味やゴマ油を絡めたもののようだ。「ラーメンショップ」のネギラーメンとかに近いテイスト。

大量のもやしとライスで意外と腹一杯に。なお、「麺少なめ」で頼んでいた客がいたが、「麺半分」になら出来ると言われていた。おそらく半玉単位で麺を管理しているのだろう。しかし半分だと100gも無いんじゃないか? 絶対もやしのほうが倍以上多いぞ。

2005年7月19日(火)

11時25分に到着すると店内に先客は2名。昼休みの時間帯だと近隣のサラリーマンで混むようだが、まだこの時間帯だと空いてるね。今日は未食の「塩つけ麺」にしよう。ということで「つけ麺5枚」(800円)と「のり」(100円)の食券を購入。ここには今年になってから初めての訪問になるが、券売機はちゃんと新札に対応していた。

席に座り食券を提出。この店はトッピング先コール方式なので、この時に「野菜大盛玉葱」と告げる。また、つけ麺は醤油・塩・味噌と3種類あるので「塩で」とも告げる。さらにぐるなびのサービス券も持参して来たので、「玉子でお願いします」とも告げる。色々と事前に告げることが多いなぁ(^^;)。

店員はいつもの顎鬚の男性の他に、初めて見るメガネの男性の2名。BGMはいつも通り洋楽。券売機脇に置いてある温蔵庫からおしぼりを持ってきたり、テーブルのボットから麦茶を汲んだりして出来上がりを待つ。麦茶はまだポットに入ってるティーバッグが出切ってないようで、ほとんど水だった。

さて、出来上がった。まずはつけダレが、続いて麺の皿が登場。あれ? 海苔が無いぞ? と思ったら、つけダレと同じ丼で後から海苔が出て来た。どうやら入れ忘れたっぽい。海苔は大判のものが5枚。


つけ麺5枚 塩(800円)+のり(100円)+味付煮玉子(サービス券) 野菜大盛玉葱

つけダレのほうには玉葱と白ゴマ入り。麺のほうにはブタと野菜と味玉。つけダレは基本的に塩らーめんのスープを濃くしただけのようで、酸味や辛味は特に無し。結構しょっぱかった。ブタは表記通り5枚入り。以前よりも切り方が若干厚くなったような気がする。巻いたタイプのチャーシューで結構軟らかかった。味付けは少し濃いめ。

野菜はほどんどもやしだが結構盛りは良い。というかもヘタをすれば麺より多いかも? 5口くらい野菜を食べてようやく麺が見えてきた。麺は久しぶりに極太麺ではなくてレギュラー麺を食べたが、普通のラーメン並の細さ。量も180gくらいかなぁ。

途中でニンニクを投入。開店当初はたしか刻みニンニクだと思ったが、現在はおろしニンニクだ。

最後にスープ割り。スープはポットに入って出てくるので、自分で好みの濃さに割ることが出来る。素スープはライトな豚骨。もともとしょっぱめだったので、全部投入した。


スープ割り

2004年12月9日(木)

今日は用事で浅草へ。そのあと銀座線で新橋へ移動して「さぶ郎」で昼食。都心部だとフーズ系という選択肢もあるが、どちらかと言えばさぶ郎をチョイスしてしまう。それはメニューが豊富なのが大きい。ちなみに三田や神保町は混むので今日はパス。

13時45分頃到着すると、昼食時間帯からは外れてるものの意外や半分以上の客の入り。今日は久しぶりにつけ麺にしよう。ということで「つけ麺2枚」(700円)と「極太麺」(100円)の食券を購入。つけ麺で極太麺を食べるのは初めてである。

席に着き食券を提出。つけ麺には醤油・塩・味噌と3種類あるので、今回は味噌を選択。トッピングは「野菜玉葱多め」、そしていつも通りサービス券で「味玉」を頼む。今日の店員は顎鬚の男性1名のみ。BGMは有線放送からいつもの洋楽。

極太麺なので、結構時間が経ってからようやく出来上がった。つけダレの中の具は玉葱のみ。そして細かい背脂が浮かんでいる。麺の皿にはブタ2枚、野菜、オプションの味玉。


つけ麺2枚 味噌(700円)+極太麺(100円)+味付煮玉子(サービス券) 野菜玉葱多め

麺は堀切系とよく似てるがこちらのほうが若干軟らかめ。ブタはいつもの巻いたタイプが2枚。味もいつも通り。野菜はもやし99%ながら麺と同じくらいの量だ。盛り付けを見てると、デフォでトング1掴みとちょっと。野菜コールでトング2掴みとちょっとであった。

つけダレは酸味は無く若干甘みが感じられた。唐辛子は入って無かったので自分で投入する。オプションの味玉は黄身がトロ〜リと半熟で、味付けも良かった。

最後にスープ割りを頼む。するとポットに入れて登場。せっかくなので出汁スープのみをレンゲに入れて飲んでみた。澄んだ色のライトな豚骨スープだ。もうちょっと濃厚さが欲しいところだが、まぁここは二郎じゃないし仕方ないか。あとは適宜つけダレに入れて飲み干す。


割りスープ

200410月14日(木)

大江戸線汐留駅で下車。地図によると汐留駅からさぶ郎までは直線距離で250mほどだ。しかし間にはJRの線路が横たわっているので、新橋駅方面に大きく迂回して向かうことになった。

そして12時20分頃到着。店頭には「ラーメン三郎」時代の看板がゴミ箱の蓋として余生(?)を送っていた。また、「慶應義塾生協NEWS」に掲載されたらしいさぶ郎の記事も掲示されていた。しかし良く見るとラーメンの値段が違ってたりと情報が古いぞ。

   

店内には先客は6〜7人で空席有り。まずは食券を購入。前回来た時とはまた少しメニューが変わっているようで、麺少なめの「中らーめん」や「360円らーめん」のボタンが無くなっていた。また前回は確認出来なかった「つけ麺」も復活しているようだった。そして「極太麺」も100円に値上げされていた。

今日は未食の「塩らーめん」を食べてみよう。そこで「塩らーめん豚2枚」(600円)、「極太麺」(100円)、「コーン」(100円)の3枚の食券を購入。そして席に着いた時に「ぐるなび」のクーポン券を差し出し「味付煮玉子」を頼む。すぐに店員から「お好みありますか?」と訊かれたので、「野菜玉葱多め」と応える。すると「ヤタマ〜!」と麺茹で担当の店員に告げていた。ひょっとしてここの常連になると、食券提出時に「ヤタマで」なんて言う人もいるかもしれないな(^^;)

店員は元気の良い男性2名。たぶん前回と同じ人だと思われる。BGMは有線放送の洋楽。一旦座ったあと、券売機の横におしぼりがあったのを思い出したので取りに行く。そしてカウンターの水差しから麦茶を注いで出来上がりを待つ。


麦茶

極太麺なので他の客よりも少し時間がかかってから登場。おおっ、わりと野菜の盛りが良い。でももやし99%だけれど(^^;)。他に具はブタ2枚、刻み生玉葱、オプションのコーンと味玉。そしてスープには白ゴマが浮いていた。

まずは一口。麺は縮れの強い太麺。茹で加減はやや硬めか。堀切系の麺に非常に近い。ブタは巻いたもので、脂身が多く軟らかかったが味があんまり付いていなかった。そして以前よりも若干厚くなったような。と言っても一般的な二郎と較べたらかなり薄いけど。

野菜は前回はほとんど生に近く感じたが、今日のはシャキっとはしているが一応火は通ってるようだ(^^;)。玉葱はぽっぽっ屋のような細かく刻んだものではなくてザク切り。なんとなく「イレブンフーズ」を連想した。

オプションのコーンは特筆事項無し。味玉は黄身がトロトロの半熟で味もよく滲みていた。肝心のスープは一言で言って「どこにでもある塩ラーメン」という味でインパクトは無し。まぁでも万人向けで無難な線ではないでしょうか。


塩らーめん(600円)+極太麺(100円)+コーン(100円)+味付煮玉子(サービス券) 野菜玉葱多め

2004年2月4日(水)

11時25分に到着すると先客はゼロ。しかしその後5〜6人の入店有り。ところで店頭のメニューを見ると、前回来た時から多少の変化があったので、それを箇条書きにしてみよう。

●「中らーめん」(500円)という麺少なめ(120g)で女性や少食の人向けのものが登場
●「塩らーめん」(600円)も新しくラインナップに加わっていた
●「醤油らーめん」が650円から600円に戻っている
●「味噌らーめん」も700円から600円に値下げ。そして「味噌醤油」「辛味噌」は無くなったもよう
●各種「こってり」が消えた
●「つけめん」も消えた? 夏場になれば復活するのかな
●券売機には「売切」表示になっていたが、「360円らーめん」(ただし無料サービス・大盛り・極太麺不可で全て普通での提供)があった。
●中太麺も消えた?

そして店員もいつもの茶髪店主の姿は無く、見たことの無い男性2名。ひょっとして経営者が変わったのだろうか? ということを考えつつ食券を購入。今回は未食の「味噌らーめん」(600円)を「極太麺」(50円)でいってみよう。

カウンターに座り食券を提出。この時同時に「ぐるなび」のクーポン券を出して「味付煮玉子」(100円相当)を付けてもらう。ちなみに極太麺は大盛りには出来ないそうである。なおトッピングは「野菜タマネギ」。そして前回極太麺を食べた時に、麺が少し軟らかく感じたので「麺硬め」もお願いした。

カウンターに貼ってある「無料サービス」の案内を見ると、これも新しくなっていたが内容は基本的に前と同じ。ただし「辛口醤油」「辛口味噌」というのは前は無かったような…。これは二郎で言うところの「辛め」なのだろうか? タレ自体が違うということは無いよな?

カウンターの調味料も以前と同様。しかし水差しには以前はレモン汁の入った水が入っていたが、これが麦茶にグレードアップしていた。また、券売機の脇にはおしぼりが置かれていた。これも前は無かったような気がする。なおBGMは洋楽。店員は前述のとおり2名いたが、1人は指示をするだけで調理はしていなかった。ひょっとして新しい店主? 

さて出来上がった。まずは麺から。今回「麺硬」にしたら、ぽっぽっ屋に近い噛み応えのあるグミグミした食感に。ただしその分喉越しが悪くなった。野菜は以前はもやし99%だったが、今回はキャベツが多少多くなっていた。ただしほとんど生(あるいは本当に生?)だったので、麺とともに喉越しの悪さに拍車がかかる(^^;)。

チャーシューはロール状のものが2枚。ちょっとしょっぱめ。刻み玉葱は大きめのザク切り。スープは普通な味噌味。味付煮玉子は黄身が生に近いトロトロの半熟。まぁ、二郎のような常習性は無いが、近くに来たらたまには行ってみてもいいかな。


味噌らーめん豚2枚入(600円)+極太麺(50円)+味付煮玉子(サービス券) 麺硬め野菜刻み玉葱

2003年10月10日(金)

新橋駅から徒歩8分ほどで12時12分に到着。すると、ラーメン三郎のあった場所にはテイクアウトカフェが。そしてその脇に「らうめんさぶ郎」と書かれた看板がひっそりと出ていた。一体何が起きたのか!?

店頭にはカフェが

とりあえず中に入ると店内はリニューアルされていたものの、以前と同じ配置のL字型カウンターがあった。しかしこれだけ外観が変わると、知らずに通り過ぎてしまう人もいるのではなかろうか。ちなみに店頭の「cafe coho」はラーメン屋とは別運営のようだ。さすがにラーメン屋でコーヒーは出さないか(^^;)。

中に入ると意外にも満席。とりあえず食券を購入しよう。メニューは基本的に大きくは変わっていないようである。ただし「醤油らーめん」が600円から650円に値上げされていた。また、麺が今までレギュラー太麺と玉子を練り込んだ中太麺(中華麺)の2種類だったのが、さらに極太麺が加わり3種類になっていた。

なお、前者2種は180gで極太麺は200gだそうである。そのためか極太麺は+50円。せっかくなので極太麺を試してみたいので「醤油らーめん」(650円)と「極太麺」(50円)の食券を買う。どうでもいいけど、店名には「らうめん」と書いてあるがメニューは「らーめん」だ(^^;)。

食券を買っているうちに席があいたのでカウンターに着席。その後続々と客がやって来て、一時は10人くらいの待ち客となった。思ったより繁盛しているようだ。食券を提出する時に「野菜タマネギ多め」と注文。トッピングも基本的に以前と同様みたいだ。

らーめんが出来るまでしばし待つ。カウンターには「極太麺は茹で時間が硬麺で6分半、普通で7分半、軟麺で8分半かかります」というような事が書いてある。

店員は茶髪の店主と男女各1名の計3人。店主以外は以前来た時とは違うような気がする。テーブルの調味料はホワイトペッパー、唐辛子、酢、醤油ダレ、おろしニンニク、紫蘇ふりかけ、そしてレンゲが置いてある。醤油ダレには「通常の醤油の5割増しの辛さです」というようなことが書いてあった。ちなみに店内BGMは洋楽。有線放送か?

さてようやくらーめんが登場。麺はぽっぽっ屋に似た外観の太ちぢれ麺。ただし軟らかめ。「硬麺」で注文すればぽっぽっ屋に近くなるのだろうか。具は薄めに切られた巻きチャーシュー1枚、もやし、キャベツ、メンマ、刻み生タマネギ。スープは細かい背脂が浮いているが、普通のラーメンに近いテイスト。

結論としては以前と較べて店の外観は変わったが、味は特に変わってはいないようだ。ただし極太麺が増えた分、ちょっと(ごくちょっとだが)二郎に近づいたかな?

2003年7月3日(木)

11時半過ぎに到着。L字型カウンター13席の店内は、先客6人ほどですぐに座ることが出来た。今回は未食の「つけめん」(700円)にしてみよう。ここは麺の量が少なめなので「大盛り」(800円)の食券も合わせて購入。

ちなみに券売機のところに「卵を練りこんだ中太麺もあります。お申し出のない場合は通常の麺になります」というようなことが書いてあった。これもちょっと気になったが、とりあえず通常の麺で食べてみる。

カウンターに座り食券を差し出す。この時に「野菜アブラ」のトッピングコール。そのあとトッピングの説明書きを見て「刻みタマネギ」もあることを思い出して「タマネギ」も追加した。ところでその説明書きを見ると、「野菜…大盛り・無し」と書かれていた。ということは、「野菜」コールをしないと全く入らないのだろうか? 実際コールをしなかった人には「野菜は入れますか?」といちいち確認していたし。

厨房には夫婦らしき男女と助手らしき若い男の3名。テーブルにはホワイトペッパー、唐辛子、おろしニンニク、酢、醤油ダレ(少し舐めてみたが只の醤油かもしれない)、ゴマ塩が置かれている。また水差しの水には少しレモン汁が入っているようだ。

しばらくしてつけめんが登場。つけダレは小さめの丼で、具はタマネギのみ。アブラ増しにしたので細かい背脂が浮かんでいた。一方麺のほうの皿にはチャーシュー1枚、メンマ、半熟気味の味玉1/2、野菜。つけ麺ながらレンゲも付いてきた。

麺はこれといった特徴のない中太麺。件の卵練りこみ麺のほうはどうなんだろう? なお、つけダレにはわずかに酢が入っているようだ。そして野菜だが、最初はもやししか入ってないのかと思ったが、下のほうからごく微量のキャベツが発掘された。もやし率99%だ。

テーブルのおろしニンニクを入れてみたが、やはり刻みニンニクとは風味が全然違う。以前のように刻みニンニクに戻してもらいたいものだ。最後にスープ割りを貰って退出。いつの間にか満席になっていて店外で待っている人もいた。場所柄近所のサラリーマンが多いようだ。

2002年7月25日(木)

雨の中、新橋駅から第一京浜を歩く。そして目印の大東京信用組合の手前から裏道にまわり13時20分頃に到着。昼食時を過ぎているが店内には数名の先客がいた。

食券販売機で「ラーメン」(600円)と「ライス」(150円)の食券を購入。ライスを付けたのは、いっぺん二郎のスープの中にライスを入れて“おじや風”にして食べてみたかったからである。といってもここは二郎ではないけど…(^^;)。

さて、この店はラーメン二郎新橋店で修行した人が開いた店らしいのだが、「二郎」ではなく「三郎」を名乗っている。まぁ「二郎」を名乗るには三田本店で修行をしなければいけないので、そのへんの事情から三郎としたのだろうか。ということなので、味のほうは基本的に二郎系である。

ただしやはり二郎ではないので、いくつか違いはある。まずはトッピング。二郎には無い「刻み生タマネギ」がある。以前はさらにワカメもあったのだが、それは廃止されたようだ。

そこで「ニンニク野菜タマネギ」で注文してみた。すると、「ニンニクはテーブルのを入れてください」と言われた。そういえば以前来た時に、刻みニンニクがテーブルに置いてあったのを思い出した。でも今回よく見るとそれは「刻みニンニク」ではなくて「おろしニンニク」になっていた。“おろしニンニクの入った二郎なんて二郎じぢゃない〜〜!!”と思ったが、よく考えればここは二郎ではなく三郎だ(^^;)。

そしてもうひとつの違いはメンマが入っていることである。なお、刻みタマネギは丼の中ではなく別の器で出て来た。これはただ単に入れ忘れただけか?(^^;)

麺は二郎よりはやや細めでややカタメ。チャーシューは1枚入っていたが、ごく一般のラーメン屋のチャーシューと同じようなもので、いわゆる「二郎のブタ」とは別物であった。そしてスープは二郎よりはあっさりしていて、ライスを入れても博多ラーメンのようなライスにスープが絡みつくような食感は得られなかった。


「ラーメン三郎」時代

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