ぽっぽっ屋 通販店
2009年8月26日(水) |
「ぽっぽっ屋楽天市場店」が、「ぽっぽっ屋通販店」と名前を改めて通販を再開。以前は主に「油めん」のみの販売だったが、現在は「らーめん」、「海の塩らーめん」、「つけらーめん」、「油めん」、「冷やしサラダらーめん」とラインナップが豊富になった。
そこで夏場ということもあって、冷やしサラダらーめんを注文してみた。代金は2食入りで1700円。別途送料が630円なので合計2330円也。ヤマトクール便で到着。
中身は麺と具材がそれぞれ2袋と、サラダらーめんのタレが1本。
そして作り方の説明書。説明書は全メニュー共通仕様。
では、調理をスタート。なお、事前に冷蔵庫でタレを半日ほど解凍しておく必要があるので、到着当日の調理は難しいだろう。
麺は後で冷やすことを考慮して、長めに15分ほど茹でる。それでもヘタることはなく、ボキボキとした食感が残っていた。
この間に同梱されていた具材を袋のまま湯煎。具の内容は、チャーシュー2枚、メンマ、キクラゲ。楽天市場時代との違いは、この具材が付属するところ。でもその分値段も高くなってるけど。
この他に別途用意した具材は、レタス、プチトマト、パプリカ、玉ねぎ、ゆで玉子。ゆで玉子は半切りのものと、潰したものを2種類用意。
最後にタレとブラックペッパーを振りかけて出来上がり。なお、タレは後で味の調節が出来るように最初は少なめに掛けておく。
ところでたしか実店舗だとサラダめんは中太麺を使用してたと思うが、通販だとらーめんと同じ太麺のようだ。
途中でこれらの調味料を適宜投入。
当然コイツもお供に。
冷やし麺だと麺が伸びにくいから、酒を飲みながらゆったりと食べられるのがいいね〜。
2008年1月27日(日) |
ぽっぽっ屋で油めんの通販を始めたというので買ってみた。ぽっぽっ屋は過去にもカップ麺やコンビニ弁当とかも出したりしてて、二郎系の中では珍しくこういう方面に積極的だね。
代金は3食入りで1980円、5食入りで2980円。今回は3食入りを注文。現在オープニング記念で送料は無料だが、別途代引手数料がかかるので実際に支払った金額は2295円也。
ラベルを見ると製造販売は有限会社グローバル・シェフとなってるね。ぽっぽっ屋本店と同じ住所なので、これはぽっぽっ屋の社名なのだろう。
箱の中には油めんのたれと浅草開化楼製の生麺がそれぞれ3袋ずつ。そして作り方の説明書き。
では早速調理を。材料で別途用意したのはブタ(自家製)、もやし、キャベツ、玉ねぎ、キクラゲ、玉子、桃屋のメンマ。そして説明書きには書いてないけどニンニクとスライスチーズも。特にニンニクは必須でしょ?
まずはキクラゲを水で戻し、キャベツ、ニンニク、玉ねぎを刻む。そしてお湯を沸かして麺を茹でる。「麺を軽く揉んでください」と書いてあったので、生郎のオヤジのように遠くを見つめながらモミモミ。同時に野菜も茹で始める。いろいろな作業を並行してやらなければならないので、結構いそがしい。
その間にタレを袋のまま湯煎。そして丼に投入。
規定の5分間茹でたところで麺を丼へ。そしてタレと混ぜ合わせる。
最後に具材を盛り付けて完成!
では早速混ぜ混ぜしていただこう。当然お供にビールを。
途中でブラックペッパー、ラー油、唐辛子を適宜投入。やはり油そばには調味料は欠かせない。
具が多かったので麺200gでも意外と腹が膨れた。一気に2玉とか作らないで良かったな。
最後に丼の底にはタレが少々残った。
ここでライス割りをしてもいいのだが、今回は余っていた卵白で割ってみた。そのままだとイマイチなのでレンジでチン!
なんか盛岡じゃじゃめんのチータンタンみたいなビジュアルになったな。…ってチータンタンは食べたことないのだが。
次は鰹節とかキムチとかベビースターとかも試してみようか。
<追記>
ということで後日再び作ってみた。今回は前回の具にプラスして、納豆、鰹節、ベビースターラーメン、自家製味玉、マヨネーズ、カニカマ、玉子焼きを追加。チャーシューはスーパーで買った既製品。カニカマと玉子焼きは単に前日の夕飯の残り物である。
あ、キムチを入れ忘れた。そこで後載せ。
見た目はグロいが味のほうは全然問題無し。基本的に油そばって、大抵の具と馴染むみたいである。
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