ラーメン二郎 京成大久保店
2014年6月19日(木) |
一昨年2月以来の訪問。札幌、仙台、栃木、守谷には及ばないものの、東京西部に住む人間にとっては今でも遠くまで来たなぁという気分になる場所である。
駅から二郎に向かう商店街の中には、前回来た時には無かった「らーめん大」と「山勝 角ふじ」が。調べてみると前者は一昨年5月、後者は同年8月にオープンしたらしい。
これは二郎が臨休の時の代替店として重宝しそうな立地ではあるが、最近二郎の公式twitterが始まったので、どうやらそんな機会は無さそうである。
さて、到着時には店頭店内ともに並び無し。店内に入りさっそく食券を。4月の増税に伴い、各50円の値上げ。
今回は最近正式メニューとなったという「みそつけ麺」目当てでの訪問。ということで「みそラーメン」の食券を購入し、着席時に「つけ麺で」と申告する。「ラーメン」と「みそラーメン」は100円の価格差が有るが、「つけ麺」と「みそつけ麺」は同額である。
店員は店主と、いつもより若めな女性の2名体制。まずは先につけダレが登場。ラーメンのように「ニンニク入れますか?」と訊かれないのは、通常のつけ麺と同じ。それから1分半ほど遅れて麺が登場。見たことろ結構麺が多そうだな。
つけダレの味わいは、辛味系の調味料がほのかに効いた味噌風味。中にはほぐし気味のブタ、野菜、半切りの煮玉子入り。そして通常のつけ麺と同様に、少量のニンニクも入っているもよう。あと、ゴマも入ってたかも。
冷された麺はピロピロとした食感。前回試しにあつもりで食べてみたけど、やはりこの麺をつけ麺で食べるならば、冷やしのほうがいいね。そして見た目通り麺量が多い。そういえば隣に座っていた学生風の客もつけ麺を食べていたが、麺を1/5くらい残して席を立っていた。おまけにつけダレの中の具もかなり残してたみたいだった。
ちなみに店内に「ミニー200g 小300g 大500g位」と書かれた貼り紙があったが、つけ麺だと小でも350〜400g近く有るのではなかろうか。二郎のつけ麺の中では、めじろ台に次ぐ麺量かも? 私にとっては充分食べきれる量ではあったけど、結局夜まで腹が減らなかった。
2012年2月24日(金) |
久しぶりに訪問。気が付いたら約3年ぶり。到着時には店頭に2名待ち。店内も合わせると軽く10名以上の待ちだろう。
ところで店頭に貼られた営業時間を見ると、いつの間にか昼の部の閉店時刻が30分早まったんだな。
ほどなく店内へ。今回は「つけ麺」の食券を購入。どうでもいいけど後のカップルが「小ダブル」と「大つけ麺」の食券を買ってたけど大丈夫だろうか? 両替を頼んでたりしていて、あまり二郎に慣れてないみたいだったけど。
店内を見渡すと「認定書」は見当たらず。ただしドアのガラスには「ラーメン二郎営業審査委員会」の丸いステッカーが貼ってあった。
しばらく店内待ちのあとカウンターへ着席。ここまで並んでから25分ほど掛かった。そして食券を提出する際に「あつもり」でお願いしてみる。先日の小滝橋に続いて、こちらでも初めてのあつもりオーダーとなる。店員は先日テレビに出た時と同じTシャツ姿の店主とメガネの女性。BGMは文化放送だったかな。
まずは先につけダレのみが登場。そして2分40秒後に麺が登場した。あつもりだからもっと早く麺が提供されると思ってたけど、やっぱタイムラグがあるんだね。麺の丼を見ると、若干の茹で湯が入っているようだ。これは意図的なのか、それとも単に入ってしまっただけなのか。
この店は卓上に醤油ダレが無いので、今回は素直に麺をつけダレに漬けるのみで食べ進む。
麺は茹であげたままの釜揚げスタイルのため、かなり柔らかめの食感。しかも麺が茹で湯をどんどん吸っていくので、後半はかなりデロデロな感じに。硬麺好きな人だったら、これはちょっと厳しいかもしれない。
個人的にはここのつけ麺は、普通に水で締めたほうが無難だと思った。まぁ、あつもりは一度試せたからいいかなと。
2008年11月7日(金) |
建て替えの為、昨年6月末を最後に休業に入った京成大久保店。当初は半年後の再開と案内されていたがなかなか建て替え工事が始まらず、一時はこのまま閉店かとのウワサも流れた。
しかしようやく今年9月10日、無事に営業を再開。いつ行こうかと機会を窺ってたところ、今月から味噌ラーメンを始めたという情報があったので約1年半ぶり訪問。駅から「ゆうろーど」を北上。ちょうど東邦大学が学園祭をやってるらしく、大勢の学生らしき集団に混じりながら二郎を目指す。
これはもしかして学生達で行列かと覚悟してたら、二郎に着くと意外や空席有り。ちなみに店頭の歩道には三角コーンが置いてあって、行列時にはここから並ぶようになったようだ。
なお、建物は当初3階建てで計画されていたが、実際には2階建てになっていた。では店内へ。券売機は入って左側に。たしかに「みそラーメン」と書かれたピンクの食券が存在。
そこで迷わずそのボタンをプッシュ。なお、価格は休業前よりも各50円値上げされたもよう。また、何故か「大つけ麺」のボタンは売切表示となっていて、「つけ麺」の食券に現金100円を載せる形となっていた。ここの「大つけ麺」はかなり量が多いらしいので、安易に注文させないようにするためだろうか? なお、「みそラーメン」にはブタ、ダブル及び大の設定が無いが、現金追加でそれらに対応してるのかどうかは不明である。
店員は店主といつものメガネの女性。BGMはAMラジオ。ちゃんと数えなかったが、客席は厨房を囲む形のL字型カウンターに12席程度か? 卓上にはホワイトペッパー、唐辛子、割り箸、レンゲ。水は給水器からセルフで。券売機の位置が変わった以外は、ほぼ旧店舗の雰囲気を踏襲している。
ほどなく店主から小声で「ニンニク入れますか?」と声が掛かったので、「入れて下さい」と応える。すると黒い丼で登場。どうやら黒い丼はみそラーメン専用らしい。周りを見ると、何人かが黒い丼で食べていた。
麺は休業前とほぼ同じく、ピロピロとした食感で軟らかめ。クタクタに茹でられた野菜とともに、スープがよく馴染む。そのスープは白ゴマと輪切りの鷹の爪が入った濃厚な味噌味。今まで食べたことのある味噌ラーメンの中では、なんとなく麺徳の味噌ラーメンにスープが似ていると思った。
ブタは2切れ+繊維に沿ってほぐされたものが少々。脂身は無いが、ホロホロとした食感。途中で卓上の唐辛子を投入。元々鷹の爪が入っているが、やはり味噌と唐辛子は相性がいいね。
二郎で味噌ラーメンを食べたのは、たぶん4年前の野猿の「ドロドロ味噌」以来かな。あとは6年前のめじろ台とか、二郎時代の虎ノ門ぐらいか。なんでもほぼ同時に松戸でも味噌ラーメンを始めたらしい。今後二郎界につけ麺、汁なしに続いて味噌ムーブメントが到来するのだろうか?
2007年5月31日(木) |
来月末で改築のため一時休業するという情報があったので訪問。しばらく食えないと思うと足を向けてしまうのは悲しきサガである。到着時には店内外合わせて13名ほどの並び。
店の外には建築計画の告知が。見ると完成は来年の3月とのこと。そして店内には半年間お休みの貼り紙が。半年というと来年1月頃には再開ということになるはずだが、実際のところどうなのだろう?
列が進んで券売機前へ。今回は「小つけ麺」の食券を購入。周りを見ると、今日はつけ麺の注文が多いようだ。
結局並んでから27分ほどで着席。店員は店主とメガネのおばちゃん。まずは先につけダレが登場。例によってそれから3分半ほど放置されたのちに麺が登場した。
つけダレの中には以前には無かった揚げニンニクが。池袋のつけ麺にも入っていたけど、最近二郎つけ麺界で密かに流行なのか?
他に具は細かく切られたブタ、野菜、煮玉子半分、そして生ニンニクも以前同様に微量ながら入っているようだ。
麺はピロピロとした食感の平太麺。このタイプの麺でつけ麺を食える二郎はここだけかな? しいて言うとめじろ台が近いかもしれないが、やはりちょっと違う。
最後にスープ割りをしてもらって締め。
次にこの地に来るのは来年になるのかぁ…
2007年3月17日(土) |
17時15分頃の到着で、店内待ち5名。とりあえず先に食券を。今回は連食を視野に入れていたので「ミニ」をチョイス。ちなみにここのミニはめじろ台と違って野菜多めには出来ないようだ。
5分ほどで席が空いたので着席。店員は店主とメガネを掛けたおばちゃん。BGMはいつのもAMラジオ。しばらくするとおばちゃんから「ニンニク入れますか?」と声が掛かったので「入れて下さい」と応える。
「ミニ」は内側がオレンジ色した丼で登場。「小」の丼に較べるとやや小ぶり。まずは麺から。現在の府中店に似た平べったい太麺だ。ここの麺って以前からこんなだったっけ?
ブタは2切れ入り。ミニでもブタの減量は無いようだ。脂身が無く、ちょっとレバーっぽいモフモフとした食感。個人的にはもう少し脂が乗った部分も欲しいところ。
スープは正統派二郎といった感じで、豚のダシが良く出ていてなかなか。全体的な量としては目黒の「小」程度か? 少食な女性などにはこれでも充分な量だろう。
2005年12月15日(木) |
11時2分くらいに到着。店内には先客が5名。今日の店員は店主とメガネの女性。BGMはラジオ。まずは食券を。当初はつけ麺を食べようと思っていたが、寒さに挫けて「小ダブル」に変更。
ところで店頭に「募集」という貼り紙があったが、これは見ようによってはラーメン食べ放題に挑戦する人を募集しているように見えないか? そんなことないか(^^;)。
ほどなく出来上がった。店主から「ニンニクは?」と声が掛かったので、「お願いします」と応える。ちなみに他の客で食券提出時に「野菜多め」とコールしてた人が何人かいたが、いつの間にか野菜は先コールになったのか? つけ麺を頼んだのかとも思ったが、食券を見ると青だったし。
ブタはスープに水没しちゃってて、見た目はそれほどボリューム感は無い。シーチキンみたいに箸で持つとボロボロと崩れるが、味付けは適度な感じ。しかし崩れるせいか、ダブルのわりにはやはりボリュームが乏しいような気がした。
スープは結構甘さを感じた。ここのスープってこんなに甘かったっけ? 麺と野菜は以前の印象とさほど変わらず、基本的に三田に近い路線に思えた。
2004年8月18日(水) |
10時50分に到着すると先客は無く一番乗り。定刻より2〜3分早くシャッターが上がり開店。この時点で客は私1人だったがすぐに数人入ってきた。今日は「小つけ麺」(600円)の食券を購入。ここはラーメンも安いがつけ麺も安いなぁ。
給水器の上に「千葉ラーメンスタンプラリー」のスタンプが置かれていたので早速押印。別に応募するわけではないが、まぁ記念ということで。ちなみに店内にはスタンプラリーのポスターが2枚貼られていた。
これは京成大久保駅に貼られていたポスター
記念パスネット
拡大
今日の店員は店主と男性の助手の計2名。BGMはAMラジオ。席につくと程無くつけダレが登場。ここはつけダレが出てから麺が出て来るまでの間隔が異常に長いので、ためしに時間を計測してみた。結果3分50秒。やっぱ長いなぁ。夏だからまだいいけど、冬だとタレが冷めちゃうんじゃないかな。
具はつけダレの中にブタ、野菜、味玉1/2個。ブタは普通のが1枚と細かく刻んだものが入っている。厚さは薄めでややパサつき気味。2ヶ月前にラーメンを食べた時も同じようなブタだったので、ここのブタはいつもこうなのかな? ただし細かく刻んだほうのブタはプリプリとした食感だった。野菜は少なめ。味玉は黄身が半熟で味もかなりしみていた。これは是非単品販売もしてほしい。
つけダレはわずかに酸味を感じたが、基本的にラーメンのスープを濃くしたもののようだ。そして唐辛子とデフォで少量のニンニクが入っている。ここはつけ麺だとトッピングを訊かれないので、ニンニクを入れてほしく無い場合は、食券提出時に「ニンニク抜き」と申告する必要があるようだ。
麺はヌチッとした食感が良い。絶対に有り得ないだろうが、三田でつけ麺をやったらこんな感じなんだろうかとふと思った。最後にスープ割りをして完食。個人的にここのつけ麺は二郎の中では野猿、小金井とともにベスト3に入る。
小つけ麺(600円)
2004年6月19日(土) |
1年ぶりの来訪。17時15分過ぎに到着すると店内に先客は8人で空席有り。今回は「小ラーメン」(500円)の食券を購入。本店・目黒店と並んで最も安い二郎だ。店員は店主、若い男性、メガネを掛けたおばちゃんの3名体制。BGMはAMラジオ。都心部の店とは違って、なんとなくのどか〜な雰囲気。
しばらくすると出来上がったようなので、男性の助手から「ニンニク入れますか?」と声がかかる。そこで「ニンニク野菜アブラ」と応える。他の客を見ると、「ニンニク入れますか?」に対して「ハイ」とか「いいえ」とかが多く、あまり呪文は浸透していないようである。
スープが丼のフチまでなみなみと入っているので、慎重にカウンターから下ろす。前回はつけ麺を食べたので、ラーメンは実に1年5ヶ月ぶりだ。麺は前回同様かなり軟らかめ。野菜はマルジなみにクタクタの茹で加減。
ブタは2枚入り。脂身が無く少しパサつき気味。軟らかかったが厚さはやや薄めだった。スープは本店を少しマイルドにした感じ。開店から1年以上たっても基本的に本店テイストは健在のようだ。背脂はアブラ増しにしたわりにはそれほど大きなのは入ってなかった。
開店当初にラーメンを食べた時はこのくらいの盛りでかなり苦しんだ憶えがあるが、現在はだいぶ量が減ったようだ。これはコアなジロリアンが少ない場所柄やむを得ないか。そのためスープも思わず飲み干しそうになった。
ところで隣に座った人が、次ロットだったにもかかわらず私の数分後には食べ始めていた。ずいぶん早く出来たなぁと思っていたら、食べてたのはつけ麺のつけダレだけで、麺のほうはかなり後になってから出されていた。これはちょっと待たせ過ぎ。野猿も麺が出るのが遅かったがそれ以上だな。
小ラーメン(500円) ニンニク野菜アブラ
2003年6月14日(土) |
18時20分過ぎに到着。この時点で店内は7割くらいの入り。しかし店を出る頃には数人の列が出来ていた。さっそく新メニューの「小つけ麺」(600円)の食券を買ってカウンターに座る。
厨房には店主と、以前とは別のメガネをかけたおばさんの2人。BGMはヤクルト−広島(いわき)のナイター中継が流れていた。そしてテーブルには以前は無かった唐辛子が置かれていた。
しばらくするとまずはつけダレが小さめの丼で登場。そしてさらにしばらく待ってから、ようやく麺の入った丼が出て来た。その間おあずけを食らった犬みたいに待つ。なお、ラーメンの場合は「ニンニク入れますか?」と訊かれるのだが、つけ麺の場合は何も訊かれなかった。
つけダレは基本的にラーメンのスープを濃くしただけで、特に変わったものは入っていないようだ。具は野菜、ブタ1枚+刻んだブタ数片、そして味玉1/2。味玉は通常メニューには無いので、つけ麺のためにわざわざ作っているのだろう。わりと味がしみて美味でした。
麺は一見してもかなり多め。ウワサでは「大ラーメン」よりも多いらしい。二郎系他店のつけ麺と比べると、麺が柔らかいため独特の食感。これを言葉で表現するのは難しい。
量は多いものの難なく麺を完食し、最後にスープ割りを貰う。普段ラーメンだとスープまで飲まないが、わざわざスープを貰っておいて残すのもなんだが気が退けるのでスープも完飲する。さすがにここまでくると腹に来ました(^^;)。やはり二郎を夜に食うのはあまり体に良くないですな(昼に食ってもあまり良くないと思うが)。
2003年1月8日(水) |
京成線に乗り京成大久保へ。改札を出て、駅前の「ゆうろーど」という商店街を抜けて東邦大学と日大生産工学部方面に向かって歩く。約10分で店の前に到着。11時の開店までまだ8分ほど時間があったので、少し周辺をぶらつく。
店は東邦大学と日大生産工学部のまん前。やはり「二郎」はこの地においても、三田本店同様学生の大いなる味方となるのであろうか(^^;)。そうこうしてるうちに、定刻より3分ほど早く店のシャッターが開いた。
ところで当初は1月7日に行こうと考えていたのだが、直前に大久保店の正月休みが7日までという情報を入手。そこで急遽1日遅らせたのだ(^^;)。こんな場所まで来て、店が閉まっていたらバカみたいだからなぁ。なんせ現在のところ「日本最東端」の最果ての二郎だし。
店に入り食券を購入する。メニューを見ると、「小」「小ブタ」「小ダブル」「大」「大ブタ」「大ダブル」のみ。三田本店同様の二郎で最もシンプルなラインナップである。まぁ、いずれオリジナルなメニューが登場するのかもしれないが。ここは初めての店なので当然「小ブタ」(600円)をチョイス。コールは「ニンニク野菜増し」。
店内はL字型カウンターのみで12席。日本最西端の「めじろ台店」同様、イ○カのためか隣席とのスペースがゆったりとられていた。だたし上着を掛ける場所がなく、足元に置いたカバンの上に置かなければならなかった。まぁ、基本的に学生相手の店なので、そのへんの配慮はあまり必要ないかもしれないが。
そして壁には「霊波之光」のカレンダーが掛けられていた。これは場所柄か。なお、店員は眉毛の濃い店主と派手なピンク色のポロシャツを着たおばちゃんの2人。
店が開いた当初は他に2〜3人しか客がいなかったが、それから続々と現れ15分ほどで満席に。この日の客層は、正月早々のためか大学生よりもむしろ付属高校の学生が多いようであった。
待つことしばし、ラーメンが出来上がったようだ。スープが丼ギリギリまで入っていて、手渡された時に少しこぼしてしまった。麺は平太でかなり軟らかめ。ブタは二郎らしい厚みのあるものが約5個。野菜も限界ギリギリまで盛ってあるような感じだった。味のほうは基本的に三田本店をかなり忠実に踏襲しているように思えた。
そして量が多い。麺が軟らかいためか、食べ進めるうちにスープを吸って徐々に膨張しているようで、久しぶりに完食への不安感をおぼえてしまったよ。結局なんとか完食したけど(^^;)。なお、テーブルの調味料はホワイトペッパーのみ、レンゲも無し。このあたりも三田を踏襲している。
旧店舗
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