おがわ節(閉店)

200812月1日(月)

渋谷の「らーめん専門店小川」という店が、11月28日より「おがわ節」と店名を変えてリニューアルしたらしい。それが何やら二郎に見た目が似ているという。そこでちょうど渋谷に出る用事があったので、ついでに行ってみることに。

ちなみにこの店は相模原市にある「創作らーめん小川流」という店の系列店だそうで、実はそちらも二郎っぽい見た目が気になっていたところであった。

場所は道玄坂小路の中に。この道は駅からセンター街方面に抜ける時にわりと通るのだが、そういえばラーメン屋があったようなという認識しかなかった。

では店内へ。券売機は入って左側に。ラーメンは基本的に1種類のみというシンプルなメニュー構成。あとはトッピングやサイズ違いとライスやビールのサイドメニューなど。今回は「味玉らーめん」の食券を購入してカウンターへ。なお、最初からニンニクが入ってるようで、抜きたい場合は自ら申告する必要があるようだ。

店員は男性3名。BGMはJAZZ。客席は厨房を囲む形のL字型カウンターに10数席ほど。卓上には塗り箸、爪楊枝、レンゲ等があるのみで調味料は無し。これは煮干しの風味が損なわれてしまうため、あえて置いてないそうである。ただし希望をすれば胡椒を出してくれるらしい。水は給水器からセルフで。

さて、出来上がった。


味玉らーめん(750円)

具はチャーシュー、茹でたもやしとキャベツ、刻みニンニク、メンマ、そしてオプションの味玉。メンマが入ってる以外は二郎と同じ具の構成ではある。ただしスープは煮干し風味のある醤油味で全くの別物。この味だとニンニクの風味はかえって邪魔なような気がした。しかもニンニクは業務用っぽい風味だったし。

麺は中太で軟らかめの茹で加減。量は一般的なラーメン程度。ガッツリ食いたければ大盛必須だろう。

チャーシューは1切れ入り。この店はチャーシューに自信を持ってるらしく、たしかにホロっと軟らかく味も染み込んでいて旨かった。懐具合に余裕があれば、「半ちゃーしゅー」(850円)か「ちゃーしゅー」(1050円)を推奨。味玉は適度な半熟。

二郎の影響を全く受けてないということは無いと思うが、基本的に方向性の違うラーメンであった。というわけで、渋谷で二郎っぽいラーメン屋は相変わらず梵天のみになるのだろうか。

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