麺屋 にゃみ 第二章(閉店)
2008年4月24日(木) |
「麺屋にゃみ」という店で二郎っぽいラーメンを出しているようなので立川のラーメンスクエアへ。ちなみに現在はにゃみの他に、らぁ麺トラットリア、いちや、麺や 優、さっぽろ 純連、凪、麺屋 侍が出店中。
では早速にゃみへ。券売機は店頭に。
今回は基本の「濃厚極み醤油」と「半熟味玉」の食券を購入。そしてクーポン券でセットメニューの中から「ミニじゃこ丼」をお願いする。
客席は直線のカウンターに8席ほどと、テーブル席が5卓ほど。店員は男性3名。BGMはJ-POP。卓上にはブラックペッパー、唐辛子、ニンニク、すりゴマ、割り箸、爪楊枝、レンゲ、紙ナプキン、水差し等。
さて、出来上がった。ラーメンとミニじゃこ丼が同時に登場。
濃厚極み醤油(750円)+半熟味玉(100円)+お得なセット(ミニじゃこ丼)(クーポン)
具はチャーシュー1切れ、野菜、そしてオプションの味玉。ニンニクは卓上からセルフで。ニンニクは新代田みたいな業務用っぽい刻みニンニクであった。
ちなみにアブラ、カラメ(味濃いめ)も可能。野菜増しは100円の食券で。
麺はつるつるとした食感の太麺。
量は並で200gらしい。ちなみに大盛(+150円)で2倍、特大(+350円)で3倍となるようだ。
野菜はかなり少なめ。もやし6:4キャベツくらいの比率で、やや軟らかめの茹で加減。チャーシューは意外と分厚くホロトロした食感。
味玉はこんな感じ。
スープは煮干風味で細かい背脂が浮いていた。過去に食べたものと比較すると、町田の「基」によく似た味わいに思えた。
サイドメニューのミニじゃこ丼は、ご飯の上にちりめんじゃこ、高菜、青ネギを載せたもの。
半分くらい食べたところで、スープを入れてお茶漬け風にして食べたらなかなか旨かった。
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