ラーメン二郎 三田本店

2017年1月19日(木)

1月も半ばを過ぎてようやく初二郎へ。ということで初詣先は三田にする。ちょうど2年ぶりの訪問。到着時には10人ほどの行列。店の壁を見ると、何やらクリアファイルらしきものが貼られているぞ。どうやらこれはこのイベントで配られたもののようだ。

そしてその隣には並び方に関する貼り紙も。

列が進み券売機へ。今回も「ラーメン」の食券を購入。回転は良く、並んでから17分ほどで着席。店員はオヤジさん、黒いタオルを頭に巻いた助手、髪が短めの助手の3名体制。黒タオルの助手は藤沢にいた人かな?

ところで私のロットが調理される直前、作り手がオヤジさんから黒タオルの助手に突然交代! 私のすぐ前の客までが前ロットだったので、ギリギリオヤジさんの作ったラーメンにありつけなくなってしまった… そして後方に下がったオヤジさんはおにぎりを食べ始める。

しばらくすると短髪助手から「ニンニク入れますか?」と声が掛かった。そこで「入れてください」と応える。オヤジさんと較べると丁寧な盛りつけでラーメンが登場。


ラーメン(600円) ニンニク

麺はオヤジさんよりも若干硬めな茹で具合か? ブタは適度な脂身が付いて程よい食感。スープは微乳化傾向。くったりに茹でられた野菜は、冷め気味の温度。作り手が違うといっても麺やブタやスープや野菜は一緒なので、その味わいはいつもの三田らしいものであった。

ところで食べてる途中、店の黒電話がジリリンと鳴り出した。三田で電話が鳴るのを見たのはたぶん初めて。番号は非公開なので、電話を掛けてくるのは関係者か一部の超常連あたりかと思われる。さりげなく聞いていると、どうやらチャーシューを2本貰いたいという用件のようであった。電話に出たのは助手だったが、それを聞いてオヤジさんは「やだよっ!」と言うと、店内に笑いが沸いた。

オヤジさんの作ったラーメンを食べられなかったのは少々残念だったが、久々に三田らしい光景を見ることが出来たのでまずまずな二郎始めとなった。

2015年1月19日(月)

都心部へ出掛けたついでに、ちょいと寄り道をして三田へ。ちょうど1年ぶりの訪問。到着時には建物の角の手前ぐらいまでの並び。15人ほどだろうか? 列は進みとりあえず券売機へ。今回も「ラーメン」の食券を購入。最近はブタも麺も増さないので、単一メニュー店では必然的にこの選択肢しかない。

到着から20分弱ほどで着席。店員は親父さんと助手の3名体制で、助手は2名ともぽっちゃりとした体形。ここ2回の訪問時は息子さんによる営業だったので、親父さんの姿を見るのは実に2011年12月以来となる。しばらくすると西武の中村剛也になんとなく似た助手から声が掛かったので、「ニンニクを入れて下さい」と応える。

この大雑把な盛り付けが親父さんらしい。


ラーメン(600円) ニンニク

ここは二郎の中でも麺量が多いほうなので、ひたすら麺、麺、麺と食べ進む。しかしこの食べ方のデメリットは、どうしても最後に野菜が残ってしまうことなんだよなぁ。そういえば中には先に野菜を全部食べてから麺を食べ始める人もいるらしい。人生いろいろ、食べ方いろいろか。

ブタは2切れとも大判で、適度な脂身比率の絶品。三田のブタは当たると神懸ると言われているが、今回はまさにそんなブタであった。

最後にスープを一口だけ飲んでごちそうさま。しかし600円でこのボリュームに、改めて格安感をおぼえた。

2014年1月16日(木)

1月も既に半月が過ぎてしまったが、ようやく今年の初二郎へ。というわけで一昨年の12月以来、13ヶ月ぶりとなる三田へと初詣。到着時には建物の角あたりまでの行列。15〜20人ぐらいだろうか。列が進み店内を窺うと、親父さんは不在で息子さんが麺あげをしているのが見えた。息子さんが昼の部に回ったからか、店頭には夜の部は今週休みとの貼り紙が。どうやら今週に入ってから親父さんはずっと休んでいるようだ。これはちょっと気になるところ。

しらばく並んだところで券売機へ。

券売機は前回来た時とは違う新しいものになっていて、手作りの人形がディスプレイされていた。

今回も「ラーメン」の食券を購入。結局20分ほどで着席。店員は息子さんの他に助手2名の3名体制。座ってから15分ほど経ったところで、助手から手を差し出されたので「ニンニクだけ」でお願いする。

大雑把な盛り付けは親父さん譲り。


ラーメン(600円) ニンニク

まずは麺から。柔らかめな口当たりだったので、一度に多くの量を頬張りやすい。スープは三田としては乳化度高め。野菜はかなりくったりとした茹で加減。ブタは画像右側のは少々歯ごたえがあったが、左側のは絶妙な食感であった。

ラーメンには全く不満は無かったが、親父さんの姿を見れなかったのはちょっと残念だったな。

2012年12月6日(木)

今年5月頃から始めたという三田の夜の部に初めて行ってみた。夜にここに来るというのは、なんだか不思議な感覚。

並びは無くすぐに食券を。今回も「ラーメン」で。

私が滞在してた時間帯には終始並びが出来ることもなく、まったりとした雰囲気。こんな三田もいいもんだね。店員は息子さんと助手2名の3名体制。親父さんのいない三田というのも、これまた不思議な感じ。しばらくすると坊主頭で腕にタトゥのようなものが入った助手から声が掛かったので、「ニンニク」で。


ラーメン(600円) ニンニク

まずは麺から。かなり軟らかめでデロっとした食感。不思議とインスパイア系にこういうタイプの麺が無いのは何故なんだろう? 野菜はクタっとした茹で加減。そしてブタは肉らしい歯ごたえを残したもの。スープは麺を絡めて食べるにはちょうど良いぐらいの味の濃さ。夜ということもあるし、一滴も飲まずにごちそうさま。まぁ、夜じゃなくても最近は二郎系でスープを飲むことはほとんど無いけどね。

2011年12月26日(月)

昨年12月以来、ちょうど1年ぶりの訪問。ここには年末とか年始とかの時期に来ることが多いな。まぁ、夏場は意識的に避けてるせいもあるが。到着時には角を曲って30人ほどの行列。ということは“行列人数×1.5分”という「三田定理」に照らしあわせてみると、約45分程度の待ち時間だろうか。

ゆるゆると列は進み券売機前へ。今回も「ラーメン」の食券を購入。

そしてついでに券売機脇に置いてあったエルーセラの社訓カードも貰っておく。以前手に入れたものとは別ヴァージョンだ。

ここで店内から「食券見せてくださーい」と声が掛かったので食券をかざす。そしてほどなく着席。ここまで並んでからの所要時間は46分ほど。今回も三田定理は実証された。

店員はエルーセラの黄色いTシャツ姿の親父さん、ブタがニンニクを蹴っ飛ばしてるイラストの黒Tシャツの助手、もみあげの長い助手の3名体制。去年来た時は息子さんが麺あげをしていたので親父さんの引退も近いのかと思ったが、まだまだ現役バリバリである。もう60代後半だと思うのだが、相変わらずタフだなぁ。

しばらくすると助手から声が掛かったので「ニンニク」で。この雑然とした盛り付けがいかにも三田らしい。


ラーメン(600円) ニンニク

それでは麺から。この柔らかめでモチモチした食感は、インスパイア系ではなかなか味わえない二郎ならではのもの。ブタは脂身が少なく2切れともミッシリとした歯ごたえ。

久しぶりの三田だったので完食出来るか少々不安もあったが、最後はスープを2〜3口飲むほどの余裕をもって食べ切れた。

2010年12月3日(金)

昨年4月以来の訪問。ということで遅まきながら、看板が新しくなってからは初めてとなる。でもよく見ないと以前の看板とほとんど区別がつかないな。しいていうと字体が少し細くなったぐらいか。

到着時には角を折り返しての行列。30人程度だろうか。ちなみに私の数人後には黒人客が接続。二郎で黒人を見たのは初めてである。

しばらくして店内が見える位置へ。すると麺あげしてるのは総帥の息子さんではないか? というか息子だと確認したわけではないが、風貌から判断して間違い無いだろう。ほんとうにソックリである。しかも同じ白い肌着(あくまでもTシャツではない)を着ている。そして腹の出具合は、むしろ親父さんを凌駕しているほどだ。そして助手役は以前桜台にいた男性が担当。ところで総帥は何をしてるのかというと、なんとなく厨房をウロウロしていて所在無げな感じであった。

さて、券売機前まで来たので食券を。今回も「ラーメン」で。ほどなく助手から「食券見せてくださ〜い」と声が掛かる。そしてしばらくして着席。ここまで並んでから40分ほど掛かった。卓上を見ると私の座った場所だけ、珍しくGABANではなくてS&Bの胡椒缶が置かれていた。

さて、出来上がった。助手から「小の方、ニンニク入れますか?」と声が掛かったので、「ニンニク野菜」とコールする。ちなみに隣に座った客が「野菜増し」とコールしたら、「野菜」コールのみの丼よりも明らかに多めに盛っているようであった。もしかして息子さんはコールに対して忠実に対応しているのかも?


ラーメン(600円) ニンニク野菜

なお、件の黒人客のコールにもなんとなく注目していたら、助手の「ガーリック?」という問い掛けに「ヤサイニンニクカラメ」と流暢に応えていた。どこで覚えたんだその日本語。

さて、まずは麺から。ちょっとデロっとした食感ではあるが、二郎としては何ら問題無い味わい。微乳化気味のスープが程よく纏わりつく。野菜はクッタリした茹で加減で、キャベツが多くて甘みがある。ブタは肉らしい歯ごたえを残してやや濃い目の味付け。

作り手が変わっても、充分三田らしさを堪能出来る1杯であった。しかしいよいよ総帥引退のカウントダウンが始まってしまったみたいで、ちょっと寂しさもおぼえた。

2009年4月2日(木)

2月6日から突如始まった三田の長期休業。しかし先週の3月26日に無事に営業を再開したもよう。というわけで一昨年12月以来の訪問を。到着時には並びは折り返し地点あたりで約20名。

列が進み入口が近付いて来たところで、坊主頭で目の大きな助手から「食券見せて下さ〜い」と声が。この時点でまだ食券を買ってなかったので、「小」と応えてから「ラーメン」の食券を購入。ちなみに営業再開を機に、ついに各100円の値上げが。それでもボリュームを考えたら充分安いけどね。

結局並び始めてから30分ほどで着席。だいたい行列人数×1.5分という三田の法則通りの待ち時間だ。特に現在は鍋をやってないようなので、誤差はより少ないと思われる。

今日の店員は総帥、先ほどの坊主頭の助手、関内や野猿などにいた助手の3名体制。総帥は少し痩せたようたが、メガネが黒縁から金属フレームに変わった以外は思ったほど印象は変わらないように見えた。

座って間もなく坊主頭の助手から「3番小の方、ニンニク入れますか?」と声が。そこで「ニンニク野菜」とコール。


ラーメン(600円) ニンニク野菜

麺は程よくモチモチ。量は多過ぎずに適量。野菜は従来通りキャベツ多めでクタクタな茹で加減。ブタは2切れともみっしりとした歯ごたえ。スープは二郎らしく適度にしょっぱめ。ここ最近の訪問(といっても3年ぐらいのスパンだが)の中では一番旨かった。このスープならば飲もうと思えば飲み干せたと思うが、最後に1口啜っただけでやめておく。

何はともあれ、また三田で食えたことが単純に喜ばしい。

2007年12月11日(火)

昨年1月以来だから、ほぼ2年ぶりの訪問だ。14時13分の到着時には行列はちょうど角を曲がるあたり。22〜23名待ちといったところか。でも思ってたよりも早く、30分ほどで着席出来た。

そう言えば今回初めて社訓の貼ってある入って左側の席に座ったような気がする。不思議とこのサイドには縁が無かったんだよな〜。今日は久しぶりなので、無難にただの「ラーメン」を選択。

店員は総帥と、なんとなくマリナーズの城島に似た風貌の助手の2名体制。供にお揃いの黄色い社訓Tシャツ姿だ。ただし総帥のほうはTシャツの下に白い肌着を着ているあたりがなんだか微笑ましい。ちなみに券売機のところにはこんなカードが置いてあった。

さて出来上がった。総帥から「入れますか?」とだけ訊かれたので「ニンニク野菜」とコール。


ラーメン(500円) ニンニク野菜

まずは麺から。軟らかめでモチモチとした食感は変わらないが、ちょっと麺が短くて啜りづらかった。あと少し焦げたような臭いも。スープはしょっぱくも薄くも無くちょうどいい味加減。野菜はキャベツ多めでクタクタの茹で具合。ブタは2切れとも歯ごたえのある出来であった。

とかいろいろゴタクを並べてみたものの、一般的なラーメンのゆうに3倍はあろうかというこのボリュームのものを、わずかワンコインで提供しているというのは改めてスゴイことだと思った。

いつまでも総帥にはこの「二郎」を作り続けて頂きたいものである。

2006年1月5日(木)

10時半頃到着すると行列は7人。初日だから混んでるかもと思っていたが意外とすいている。これだと待ち時間は10分ほどか。神保町だと"行列人数×約2.5分=待ち時間"という公式があるが、三田だと玄人(?)が多いのと席数が多めなので"人数×1.5分"くらいが目安だろう(鍋が入らなければ)。

とりあえず着席前に食券を購入。今回は三田で初めて「大」をチョイスしてみた。「三田の大は小とほとんど変わらない」と言われているが、さてどうだろう?

計算通り10分で着席。これを今後「三田定理」と呼ぶことにしよう(^^;)。今日の助手はいままで通りY氏。年明けから助手が変わるかもと思っていたが、まだそのままだ。次の新店はまだしばらく先なのだろうか?

さて、出来上がったようだ。助手から「1番さん大盛り、ニンニクは?」と声が掛かったので「野菜ニンニク」とコール。


大ラーメン(550円) 野菜ニンニク

う〜む、丼の色こそ違えど、見た目は「小」と大差ないように見える。では食べよう。麺はいつもぐらいのやや軟らかめ。ちなみに同ロットに「麺硬め」は1杯。

ブタは2枚入り。今日のブタは味付けは薄めで、少し歯ごたえのある出来栄え。そしてスープはかなりしょっぱかった。たぶん今まで三田で食べた中で一番しょっぱかったかも? 。後でかなり喉が渇いた。間違っても「カラメコール」をしないで良かった。

麺の量は「普段の小よりも若干多かったかな?」という印象。言い方を変えれば「多い時の小と同じくらい」とも言えなくもないかも? というか、ここは大が少ないんではなくて、小が多いというのが一番正しい表現であろう。

2005年1月6日(木)

13時53分に到着すると、建物の角あたりまで約20人ほどの行列。推定待ち時間30分ってとこか? ちょうどこの頃小雨がチラついてきたが、傘を差すほどの降りにはならずに幸いだ。並んでいると、店内から総帥のイヒヒヒ笑いが漏れ聞こえてきた(^^;)。

ちなみに私の前に並んでいた人が店員に両替を頼もうとしたら、自販機近くの席に座っていた人が自分の財布を出して両替をしてあげていた。きっとこんな光景は他の店ではなかなか見られないことだろう。

結局27分ほどで席が空いたので食券を買って着席。今日は朝から二郎に備えて何も食べてなかったので「大」にしようかとも考えていたが、結局無難に「小ブタ」をチョイス。あぁ、なかなか踏み込めない(^^;)。ここの大は小とほとんど変わらない(あるいは少ない時もある?)と言われているので、一度実際に体験してみたいのだが…。

今日の助手は元小金井の助手だった人のみ。店内では相変わらず総帥のイヒヒヒ笑いが続いていた。ここ数回は黙々と調理する姿しか見れなかったので、なんだかウレシイ(^^;)。

さて出来上がったようだ。助手から「正面、小ブタ、ニンニク入れますか〜?」と訊かれたので「野菜ニンニク」とコール。


ぶた入りラーメン(600円) 野菜ニンニク

まずは麺を一口。今日の麺はけっこう軟らかめだ。そして野菜もクタっと軟らかめ。ブタは5枚入り。うち1片は大きな塊。今日のブタは脂身少なめで肉らしい歯ごたえのある食感。味付けは辛くなく薄くもなくといったところ。

スープは表面の油の層は薄くやや乳化気味。醤油もあまり立ってなくて比較的マイルドなスープだ。やはり午後の遅めの時間帯だと乳化傾向になるのかな? これくらいだとカラメコールしても良かったかも。

今日の麺の量はいつもと較べて少なく感じた。いつもだと途中で「まだ麺があるのかよ」と思うのだが、今日は「もう無いのかよ」といった感じ。その為同ロットの中で真っ先に食べ終わってしまった。う〜ん、やはり次は「大」か?(^^;)

20049月29日(水)

久しぶりに聖地三田へ。夏場はあえて避けていたので(^^;)、かれこれ7ヶ月ぶりになる。値上げ後は初めての訪問だ。10時25分に到着すると1人待ち。久しぶりなので今回は無難に「小」(500円)の食券を購入。

3分ほどすると一番右奥の席があいたので、建物をぐるっと半周して裏口から入る。考えてみれば裏口から出入りするのは初めてだな。久々に見る本店の店内は以前とはあまり変わらず。いまだに相模大野店の開店案内が貼られていて、横浜関内店の案内はまだ無し。

目新しいのは「社訓」の上に、上野毛店のバイト募集の紙が貼られていたことぐらいか。今日の店員は総帥と助手2名の計3名。助手の1人は以前小金井店で昼の部を任されていた人だが、もう1人は見たことが無い人だった。

さて出来上がった。コールは「ニンニク野菜」。盛り付けを見てたら、アブラコールをしてないのに最後に大きな脂身の塊を追加された(^^;)。まずは一口。熱いっ! スープの表面が油の層で覆われているせいかとても熱かった。ああ、夏場に来なくて良かった(^^;)。それでも食べているうちに汗がダラダラと噴き出してきたけど。

麺は以前のデロデロとした感じから多少硬めになったような。ブタは2枚入り。今日のは脂身の部分が無く普通の出来。脂身が追加されたのは、ブタとのバランスを考えてか?(^^;) スープはエグみが少なく本店としてはマイルド。

「小」だったのでスープまで完食完飲。でも他店の「小」だと物足りなさが残る場合があるが、さすがに本店だと量的にも充分だな。値上げをしたとはいえ、この量で500円は非常にリーズナブルだ。今回は店に着いてから食べ終わるまで20分かからなかった。店を出る頃には後の出入り口まで列が伸びていたので、タイミングが良かったな。


ラーメン(500円) ニンニク野菜

20043月2日(火)

12時11分に到着すると行列は20人弱。裏口では慶應大学の警備員が鍋を頼んでいた。結局24分待って着席。人数の割には回転が早い。さすが本店は客のレベルも高いな(^^;)。今回は「小ダブル」(650円)に挑戦してみる。豚ダブルを食べるのは、仙川店、上野毛店に次いで3軒目だ。店員は総帥といつもの助手の2名。


総帥と助手

本店での初めての豚ダブルは如何ほどのものか? 少し緊張しながら出来上がりを待つ。さて、出来上がったようだ。コールは「ニンニク野菜」で。出てきた丼を見て一安心。これならイケそうだ。

まずはブタを一口。おおっ! 結構やわらかい。そして味加減もしょっぱくもなく薄くもなく程よい。また脂身も適度の比率だ。ダブルにしてブタがハズレだと厳しいものがあるので、これは良かった。ブタの枚数を数えると10枚。食いでがあるなぁ〜。

あとはひたすら麺→野菜→ブタ→麺→野菜→ブタと食い進める。麺も野菜もスープもいつもの味だ。ちょっと途中でダレたけど無事完食。次はいよいよ「大」にチャレンジか?(^^;)


ぶたダブルラーメン(650円) ニンニク野菜

2004年2月13日(金)

半年ぶりに三田へ。田町駅から徒歩9分、10時19分に到着。昼食にはまだ早い時間ながら10人以上の行列。全員男である。中には学生服を着た体育会系と思われる学生のグループもいた。そして意外なことに結構中年客も多い。

今回は「小ブタ」(550円)の食券を購入。13分待ちで奥の出入口席近くの席につくことが出来た。今までは何故か券売機近くの席ばかりだったので、新しい視点から店内を眺めることが出来る。

店内には新しい支店の一之江と相模大野の案内が貼ってあるくらいで、特に変化は無いもよう。店員は総帥といつもの助手の2名。出入口は開け放してあるので寒い。そこで上着は着たまま食べることにする。

しばらくすると助手から「ニンニク入れますか?」と声がかかった。今回は「ニンニク野菜アブラ」とコール。野菜は店主が手で一つまみ、アブラはまるでゲロのようなもんじゃ焼きのような茶色がかったものを助手がおたまで入れてくれた。

さぁ食らいつこう。ブタは歯ごたえがあり醤油ダレがよく染み込んでいた。5枚のうち1枚(というか1個)はブロック状に切られていて食い応えがあった。野菜はもやしはしんなりとしていたが、キャベツはシャキシャキの歯ごたえ。

スープはちょとしょっぱめ。辛めコールはしないでおいて良かった。麺はいつも通りやわらかめ。前回は「小」でも結構苦しかったが、今回は難なくスープまで完飲。前回は単なる量のブレか? これならば次回は「小ダブル」でもイケそうだ。

ところでこうやって改めて本店で食べてみると、支店とはやはり違うなぁと思った。例えて言うならば、支店は日本人向けに食べやすくしたエスニック料理のようなものだとすると、本店は現地で食べる「本場の味」という感じでけっこう粗野だ。食べ終わって「ごちそうさま〜」と言って席を立つ。すると総帥から「ありがとお〜」という声が返ってきた。


ぶた入りラーメン(550円) ニンニク野菜アブラ

20038月5日(火)

実に約1年ぶりの「聖地巡礼」だ。田町駅から歩くこと9分、12時55分に店に到着すると何と行列が無い! これはラッキーである。さすがにこの暑さだと客足も遠のくのだろうか。しかし13席あるカウンターは満席で、「小」(450円)の食券を買ってから3分ほど待って着席。幸いエアコンの真下の席につくことが出来た。

厨房には総帥と助手の2人。いずれこの助手もどこかで二郎を開店するのだろうか。しばらくすると助手から「小、ニンニク入れますか?」と訊かれたので「ニンニク野菜増し」とコールをする。

ちなみに「野菜増し増し」コールをしていた人もいたので、「増し」と「増し増し」ではどのくらい量が違うのだろうと見ていたら、「増し」は一つまみ、「増し増し」は二つまみであった。一つまみの量自体それほど多くはないので、ノーマルと「増し増し」とは見た目で明らかなほどの差はないようである。

さて、ラーメンが出て来た。スープを見るとなんか色が薄い。これは「カラメ」コールをすれば良かったかなと思ったが、食べてみると結構濃かった。薄く見えたのは表面の油の層のためだろう。また表面には背脂も浮かんでいた。麺はムチムチした程よい食感の不揃いの自家製麺。ブタは2片入っていて、1片は非常に柔らかく「当り」、もう1片は硬くて「ハズレ」という感じだった。

エアコンの真下にいながらも食べていくうちに汗だくだく。最後には「ニンニク野菜汗増し」になってしまった(^^;)。「小」ながらかなりのボリューム。これで物足りないようだったら次回は「大」にチャレンジしてみようかと考えていたが、私には「小」で充分です(^^;)。これで450円なのだから、コストパフォーマンスでは日本で一番安いラーメンと言ってもいいのではないだろうか。


三田本店を裏から見る。
2階は製麺所らしいが3階は?

2002年7月29日(月)

今回は地下鉄南北線白金高輪駅から歩いて行く。徒歩10分ちょっとで店に到着。10人ほどの行列で15分待ち。本店へは約半年ぶりの巡礼で、店内改装後は初めてである。でも店内をぐるっと見渡した限り、以前との変化はほとんど見られない。まぁ、しいて挙げれば最近開店した松戸店、高田馬場店、めじろ台店の案内が壁に貼られていたくらいか。

まずは店の外にある自販機で「中国緑茶凛」を購入。なぜならば三田本店ではぬるい水道水しか出ないからである(^^;)。そして「小」(450円)の食券を購入。前回はここでお釣がすぐに出てこなくてあせったが、今回は無事にちゃり〜んと出てきた(^^;)。今日は前から一度やってみたかった「麺硬めで注文。そしてコールは「ニンニク野菜カラメ」してみた。

カラメにしたおかげで、野菜にタレがかかってなかなか良い塩梅の味加減となった。なお、麺は硬めにしてもそんなに硬さは感じられなかった。ブタはやや脂身が多く、ちょっとイマイチだったかな…(^^;)。まぁ、でも本店はやはり「二郎」の原点で、「洗練」という言葉とは無縁なワイルドさ、そして値段の安さでは他の支店とは別格である。

2002年1月11日(金)

年のはじめの「二郎初め」はやはり三田本店へ行くべきだろう。三田は「ジロリアン」にとっては「聖地」である。ということで午前9時40分に店の前に到着。三田本店は公式には10時開店ということになっているみたいだが、実際には9時40分頃には開店しているという情報があったので、この時刻に到着した。

到着した時点ですでに7人が行列。そして2分ほどするとシャッターが開く。いわゆる「シャッター二郎」である。でもホントの「シャッター二郎」とは、シャッターが開いた時には店内で食べているという超常連に許された行為のことを指すらしいけど。

さて、自動券売機に千円札と50円玉を投入し「小ブタ」(550円)のボタンを押す。そしてお釣返却レバーをひねる。ところがお釣が返ってこない。ここで戸惑っていると、総帥から「いくら? こちらから出すよ」と声がかかった。すると、券売機から時間差をおいてチャリンと500円玉が出てきた。どうも券売機の調子が悪いらしい(^^;)。実は私の前の客もお釣の出が悪く、コイン返却口をまさぐっていたのだ。

気を取り直して「ニンニク野菜増し」でオーダー。ちなみに以前食べた時には麺がちょっとやわらかかったのでホントは「麺硬め」でオーダーしようと思っていたが、タイミングを失してしまった。でも今回の茹で加減はちょうどよかったので結果オーライ。また、スープのほうもはじめはややタレが薄く感じたが、ブタにタレが充分しみこんでいたので、結果的にはちょうどいい具合であった(というよりは、やや辛めだったかも)。

食べ終わって、ドンブリをカウンターの上に置きテーブルを布巾で拭くというお決まりの儀式を終え席を立つ。すると足元にハトが2羽舞い込んできた。

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