元祖 麺でる 本舗

20049月16日(木)

たしか今日は「シンクロ麺」の期間だなと思って「麺でる」へ。11時50分に到着すると、まだ暖簾は出ていなかったが店内に客がいたので入る。今日は「無無麺」(600円)の食券を購入。これは麺とスープだけで具の無い「素ラーメン」のようだ。読み方は「むむめん」でも「なしなしめん」でもなくて「ないないめん」と呼んでいた。

席に座りすばらくすると麺の量を訊かれたので「限界盛り赤鬼アブラ1/3」と応える。他の客は「多目」とか「普通」とか「麺半分」とかで、「限界盛り」なんて言ってるのはワタシ1人だけ(^^;)。

出来上がりを待ってるうちに次々と客がやってきて、いつの間にか満席になり待ち客も出た。相変わらず初めての客もいるようだ。よくこんな(以下略) ちなみに初めての客は自動的に「普通盛り」にされる。大盛りも4回目以降からとのこと。

さて、出来上がった。おおっ! 麺が真っ黒! こんな麺見るの初めてだよ。これはイカ墨を練りこんであるらしい。まずは一口。う〜ん、わずかにイカ墨の味がするような気もしたが、通常の麺とそれほど変わらない。目をつぶって食べたらたぶん気付かないくらいだろう。ちなみに今日は2本麺だ。

二郎だと麺→野菜→豚→麺→野菜→豚というようなペースで食べるのだが、なにぶん具が無いのでひたすら麺→麺→麺と食べ進める(^^;)。唯一の薬味である「赤鬼」がいいアクセントだ。あとはブラックペッパーを少し掛ける。

わりと苦も無くスープまで完食。図らずもロットで一番に食べ終わってしまった(^^;)。麺の量は推定350g前後だろうか。具がないというのもあるが、三田の小よりは少ない感じたな。余談だけど近くの「ラーメンショップさつまっ子」って、見事なくらい客層がガテン系ばかりだね。


無無麺(600円) 限界盛り赤鬼 アブラ1/3

2004年9月2日(木)

11時45分に到着すると、既に暖簾が出ていて店内にも客がいるようだ。「あれっ? 営業時間が変わったのかな」と思いつつ店内へ。席は7割方埋まっていて、既に食べ始めている人もいた。給水器に貼ってある営業時間を見ると「11:54〜」となっていたので、今日はたまたま早く開けただけなのかもしれない。

例によって「お客さん初めて? 攻撃」(^^;)を軽くあしらい「まかない麺」(600円)の食券を購入。今回は「麺山盛り赤鬼」で注文する。店員はいつものオヤジ1人。BGMは給水器の上に置かれたラジカセから小さい音でレゲエらしき音楽が流れていた。そのラジカセの下のほうにある「麺提供予定日」の表を見ると、今日は1本麺の日のようだ。

さて、出来上がった。丼の中にはスープが無く、具は崩したチャーシュー少々と薬味の赤鬼のみ。麺は久々の1本麺だが、以前よりも平べったくなっていて、なんとなく今は亡き極麺王を連想させる。そして酢の入った容器が付いてきた。

まずは一口。たしか券売機のところに「夏は冷たく 冬は暖かい」と書いてあったので、麺を冷やしてあるのかと思っていたが、茹で上がりそのままの暖かいものだった。あらかじめ麺にタレを少し馴染ませてあるようで、丼の底のタレを混ぜなくてもわりと味はついている。しいて言えば「油そば」に近い食べ物だな。生卵が欲しいところだ。

麺の量は山盛りにしても大したことは無い。隣の人もラーメンの山盛りを頼んでいたが、やはり似たような盛りだった。これなら限界盛りもイケるかな?

ちなみにかねてから疑問に思っていたことをオヤジに訊いてみる。それは限界盛りと100円増しの大盛ではどう違うのかということである。すると「限界盛り<大盛」とのこと。大盛だと一回り大きな丼を使うのでより沢山盛られるらしい。ただし50g位しか違わないらしいが。

ということは、ラーメン普通<ラーメン多目<ラーメン山盛り<ラーメン限界盛り<大盛ラーメン普通<大盛ラーメン多目<大盛ラーメン山盛り<大盛ラーメン限界盛りというヒエラルキーが存在するわけか。


まかない麺(600円) 麺山盛り 赤鬼

2004年7月22日(木)

5ヶ月ぶりに麺でるへ。11時50分頃到着すると、まだ暖簾が出ていなかったので店の前で待機。店頭を見ると、なにやら黄色い回転灯が回っている。ますます怪しい店になってるなぁ(^^;)。

11時54分になったところで暖簾がかかり開店。店内に入り券売機を見ると、なんかメニューがだいぶ変わっている。ラーメンもまた100円値上げされてるしぃ…。それとチャーシュー麺はラーメンに+100円なのに、大盛チャーシュー麺は大盛ラーメンに+200円とか、Wチャーシュー麺はチャーシュー麺に+200円とか、イマイチ価格設定がわかりづらいな…。

ラーメン 700円    
チャーシュー麺 800円    
Wチャーシュー麺 1000円    
大盛ラーメン 800円    
大盛チャーシュー麺 1000円    
まかない麺 600円   夏は冷たく 冬は暖かい ぶっかけ醤油味 スープ無し 爆弾チャーシュー少々
爆弾麺 900円   二度味わえる 辛さ調整出来ます
無無麺 600円   麺とスープ
トッピング チャーシュー 200円    
トッピング 爆弾団子 300円   唐辛子いりチャーシュー 辛さ調整出来ます
もち帰りチャーシュー
(要予約、容器持参)
1000円    

今回は「爆弾麺」(900円)というのが面白そうだったので食券を購入。カウンターにも「おすすめ」みたいなことが書いてあったし。なお、麺の量は「少なめ・普通・多目・山盛り・限界盛り」と選べるようである。量はどれくらいか訊いてみると、普通が400gで多目→山盛り→限界盛りとそれぞれ50〜60gずつ増えていくそうである。

そこで今回は「麺多目」に。また「赤鬼」と「アブラ少なめ」も注文する。するとアブラの量は1/3とか半分とか細かく調整出来るそうなので、「アブラ半分」でお願いした。さらに「爆弾」は辛さの調整も出来るというのでとりあえず「普通で」と応えておいた。チャーシューの厚さ以外はどんな注文も対応するそうな(^^;)。なお、赤鬼は少ししか用意されてなかったらしく、私と次の客の2人分で終わってしまったようだった。

店員はいつも通り作務衣を着た店主1人のみ。BGMはかかっていなく、圧力釜のシューシューという音と環八の騒音、そして店主のトークが店内に響き渡る(^^;)。

今日はまずまずの客の入り。ここは客にいちいち「お客さん、初めてですか?」と訊くので判るのだが、結構一見さんもいるんだねぇ。こんな怪しげな店によく入って来るなぁ(^^;)。なお、店内のカレンダーを見ると、現在は水曜定休で火曜は昼のみの営業のようだ。

さて、出来上がった。まずはトレーに乗ったラーメンが登場。続いてデザートを入れるような小さな容器に入った団子状のものが渡された。この団子はラーメンを半分くらい食べたところで、スープに入れて辛くして食べるといいらしい。


爆弾麺(900円) 麺多目アブラ半分赤鬼

まずは一口。麺が7本麺になってる! ここは来るたびに1本→3本→5本→7本とどんどん増えていくな〜(^^;)。ちなみに給水器のところには麺のローテーションが書いてあって、「1本麺1日〜6日頃、5本麺7日〜12日頃、2本麺13日〜18日頃、7本麺19日〜24日頃、3本麺25日〜30日頃」となっていた。このほか「9本麺」や「三つ葉麺」も開発中らしい(^^;)。また、「シンクロ麺」なるものも14日〜19日頃に出るようなことも書いてあった。


7本麺

さてこの7本麺だが、実際にはほとんどほぐれて1本麺になっていた。知らない人が見たら7本麺のところは「ダマ」になってるだけだと思うかもしれないな(^^;)。ばらけた1本の太さは一般的な太麺よりもちょっと太くて二郎よりはちょっと細いくらいか。

スープはアブラ半分にしたので、表面の液体油層はほとんど無かった。スープの味自体は相変わらずわりと平凡。チャーシューは薄く小さめのものが1枚。パサパサで特筆するようなものではない。まぁ、この店の「売り」は店名からも伺えるように麺なのだろうから、スープやチャーシューにはあまり力を入れてないんだろうな。

半分くらい食べたところで団子を入れてみる。これはチャーシューをほぐして唐辛子と混ぜ合わせて固めたもののようだ。食感はコンビーフに近い。ところで辛さの調節が出来るということは注文ごとに作っているのかな?

麺の量は店主の言ったことを信じると450g〜460gくらいのはずだが、実際に食べた感覚からいうと野猿の「小」と同じか少し少ないくらいに思えた。野猿の「小」は麺300gと謳っているので、店主の言ってる量は麺を茹でた後の重さなのだろうか? ここは丼が小さいので多そうに見えるが、限界盛りでも二郎の麺増しよりは少ないと推測。

2004年2月27日(金)

12時27分に到着。昼食どきなので混んでるかと思っていたが、店内には4人だけ。食券を買おうとしたら、いきなり店主から「麺の量は?」と訊かれた。そこでとりあえず「普通で」と答えておいた。これは来た客すべてに訊いているようで、「3分の2で」と答えている人もいた。そのあと「ラーメン」(600円)の食券を買って着席。すると今度は「注文はありますか?」と訊かれたので「赤鬼野菜多め」とコールをする。

店員はいつも通り店主1人だけ。BGMはCDラジカセからなんか流れているようだが、圧力釜の音がシューシューうるさくて何がかかっているかわからなかった。

しばらくするとラーメンが登場。野菜に味がついてないので、まずは醤油ダレを野菜の上から回し掛け。野菜は軟らかめの茹で加減だ。そして次に麺を。この麺が驚愕の5本麺! 前回は3本が並列してつながっていたが、今回はさらに進化(?)して5本繋がっていた(^^;)。幅は1cm以上もある。店内や店頭には「近々新作麺」という貼り紙があったので、さらに新しい麺を開発するようだ。次は10本麺か?(^^;)

でも前の3本麺のほうが、ばらけた時の1本あたりの太さが太かったので、食感は良かったような気がしたけど。あと、量は「普通で」と言ったところ以前食べたのと大差ない量だった。推定250g前後だろうか? ちなみに「3分の2」で頼んでた人の丼を見たら、私のよりも量が多く見えた。「3分の2」とは大盛りの2/3ということなのか? よく分からん。

トッピングの「赤鬼」はニンニクの大きな塊も入っていて、麺とからめて食べるとなかなか旨い。チャーシューは軟らかいが薄くて小さめで普通の味。スープは表面に液体油が浮かび固形の背脂は無し。


ラーメン(600円) 赤鬼野菜多め

2003年10月2日(木)

田園調布駅から徒歩15分ほどで通称「名無しの店」に到着。すると店先に「元祖 麺でる 本舗」と書かれた暖簾がかかっていた。ようやく名前が決まったようである。情報によると、店名は5月に決まったようで暖簾はお盆明けから掲げるようになったらしい。

11時54分開店とのことだったのでそれに合わせて行ったのだが、11時50分くらいには開いていたようで既に先客が6人いた。まずは「ラーメン」の食券を購入。券売機を見ると、「ラーメン」が以前の500円から600円に値上げされていた。また「チャーシューダブル」や「ないない麺(500円)」などが新しくラインナップされていた。「ないない麺」とは具のない「素ラーメン」のことだろうか?

席に座って出来上がりを待つ。この店の場合、トッピングを言うタイミングが難しい。前の客のロットの時は出来上がり直前に訊いていたみたいだったのだが、自分のロットでは何も訊かれずに出て来そうだったので、あわてて「赤鬼」とコール。そのため「野菜多め」は言い逃してしまったよ。

さて、出てきた麺を見て驚いた。麺が3本横に繋がっているのである。先日行った「極麺王」の比ではない超極太平麺だ。しかもその麺が食べている途中で3本に分かれていったりする。こんな麺は前代未聞であろう。

この店に来るのは今回3回目だが3回とも麺が違う。なんでも近々5種類くらいの麺を数日ローテーションで順番に出して行くらしく、店内のホワイトボードにローテーション表らしきものが準備されていた。

ところでトッピングの「赤鬼」だが、これは個人的にはなかなかいいね。二郎の「ニンニク+唐辛子」よりもマイルドで食べやすかった。これは他店でもやってほしいな。

2003年4月10日(木)

前回同様田園調布駅から徒歩で店へ。11時45分に到着してしまったので、これも前回同様開店まで近くのローソンで時間調整。そして開店時刻の11時54分に店に向かうと既に開店していて先客が6人くらい座っていた。

今回は「ラーメン」(500円)と「玉子」(100円)の食券を購入し、「ニンニク1匙野菜多め」とコールする。すると「ハイ、赤鬼ね」と店主。「赤鬼」とはどうやら新しいトッピングメニューの、刻みニンニクと唐辛子を混ぜたもののようである。事前に「野菜増し掲示板」でなんとなく情報を知っていたからいいようなものの、全然知らなかったら何のこっちゃと思っただろう。

しばらくするとラーメンが登場。今回はわりと野菜の盛りは多かった。そして麺なのだが前回よりもかなり太くなっていた。これは辰屋といい勝負だ。店主によると、4月に入ってから麺を太く改良しているらしい。まだ試行錯誤の段階で、日によって麺の太さを変えているそうだ。中には1cmの太さにした時もあって、茹でるのに15分かかったそうである。

このへんの話はききもしないのに店主が勝手にしゃべっているのだが…(^^;)。相変わらず口数の多い店主だ。ちなみに今回は助手らしき人はいなく、1人で営業をしていた。

さてその極太麺だが、かためで味噌煮込みうどんに近い食感だ。個人的には太かた麺は好きだが、中には「顎が疲れる」という人もいるかもしれない。具はチャーシュー1枚、野菜、玉子はごく普通のゆで玉子が1/2個×2。そして「赤鬼」は見た目、辛味噌のように丼に乗っかっていた。

また、スープには以前入っていた白ゴマが消えていた。そして野菜多めにしたためか、あるいは麺の湯切りが甘いのかスープが薄く感じた。そこでテーブルの醤油ダレを2回ほど振りかけた。ついでにおろしニンニクも投入。

ところで店内のBGMとしてラジカセから何やら音楽が流れていたが、音量が小さくてしかも厨房から聞こえるシャカシャカしたナゾの音(後に圧力釜と判明)にかき消されて何がかかっているのか全然聞き取れなかった。ラジカセから一番近い席に座っていたのだが…。BGMの意味がないな(^^;)。

2003年3月6日(木)

田園調布駅からしばらく歩き環八に出る。約15分ほど歩いたところで11時47分に到着。店先には梯子や鍋の蓋や「がんこ」みたいな骨がぶら下がっていて異様な雰囲気だ。事前の情報によると12時開店とのことなので、開店まで近くのローソンでしばらく時間をつぶす。


変なモノがぶら下がっている店先

そして11時57分に再び出向くとすでに店は開店していた。店内の営業案内を見たところ昼の部の開店時刻は「11時54分」となっていた。ちなみに夜の部は「18時36分」。またずいぶん細かく半端な時刻設定だ(^^;)。

とりあえず「ラーメン」(500円)の食券を購入し空いている席に座る。店内は入口と平行に横1列に10人掛けのカウンターがあるのみ。店員は青い作務衣を着た50代後半くらいの店主と助手の2人。なお、給水器のそばにハンドタオルが置いてあって、食べ終わったあと客が自分でテーブルを拭くシステムになっている。

食券をカウンターに置いてしばらくすると、他の客が「野菜増し」を注文してたようなので、私も「野菜増しは出来ますか?」ときいてみた。すると店主に、「お客さん初めて? 初めての人は野菜増しはお断りしてるんですよ。でも少しだけ増しておきましょう」と言われた。ちなみに他の客が大盛りの食券を出すと、「初めての方は並でお願いしてるんですよ。並でもかなりの量がありますからね。かわりにチャーシューを増やしときます」と言っていた。

しばらくするとラーメンが銀のトレーに乗っかって登場。その時に店主が「ニンニクを入れるとおいしいですよ〜」と一言添える。まずは麺を食べてみる。麺は太くかたい。堀切・ぽっぽっ屋系に近いボキボキした食感の麺だ。

具はチャーシューが1個と小さい破片。これもわりと厚めで二郎を彷彿させる。野菜(もやし・キャベツ)は「少し増しときます」と言ったわりには大して増えていなかった(^^;)。スープは表面を油の層が覆っているためかなり熱々で、最後まで冷めなかった。また、スープには白ゴマが浮かんでいた。

テーブルにはおろしニンニク、ブラックペッパー、醤油ダレが有り。レンゲは無し。おろしニンニクを入れてみたが、やはり刻みニンニクでないと二郎っぽくはないな。

食べ終わると店主が「初めてだと注文方法がわかりづらいでしょう。券売機のところに“油・スープの濃さ・野菜の量調整します”といろいろ書いてあるけどね」というようなことを言った。とにかくよくしゃべる店主である。そこで、「刻みニンニクは無いのですか?」と訊いてみた。すると「刻みニンニクは注文する時に言ってもらえば、中から出しますよ。“1匙”、“2匙”、“3匙”の中から選んでください」と言われた。今度来た時には是非頼みたいものである。

ところでこの店は「二郎テイスト」ではあるが、別に二郎系の店で修行したとかの関係は無いようだ。また、この店には実は名前が無い。なんでも「葉隠」という名前を付けようとしたら商標に引っ掛かってしまったため現在考案中らしい。そのため以前テレビに出た時には「名前の決まってない店」という名前で登場したという。もしくは「中原街道に近い環八沿いの骨がぶら下がる店」と名乗ったこともあるらしい。そして一般的には「名無しの店」と言われている。

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