スパゲッティー&カレーライス ジャポネ
2009年1月30日(金) |
久しぶりに訪問。気付いたら1年以上来てなかった。到着時には10数名の行列。最近は女性客も増えたな〜。結局20分ほどで着席。今回は「梅のり醤油」をレギュラーで。ここでレギュラーを頼むのは、初めて来た時以来だ(テイクアウトは除く)。
座って5分くらいで出来上がった。調理はメガネを掛けてないほうの男性が担当。
具は小松菜、刻み海苔、シソの葉、玉葱、椎茸。椎茸はかろうじて1カケラだけ目視確認出来た。そしてそこにペースト状の練梅入り。梅の酸味でわりとさっぱりした味わいであった。
ところでテイクアウトの電話注文がかかってきた時に、マスターが皿に盛るかテイクアウト用の容器に入れるかを確認していた。皿のままのテイクアウトもやってるるんだ。すぐ近くの客なんだろうな。
2007年9月12日(水) |
2週続けてジャポネへ。店に到着すると12名待ちくらいで20分弱で着席。今回の注文はヘルシースパの大と和風サラダを。すると「唐辛子の辛さは?」と訊かれたので、とりあえず無難に「普通で」と応える。店員は先週と同じ3名。ただし食べ終わる頃には1名増えていた。
まずは和風サラダが先に登場。これはレタス、ワカメ、山菜類にゴマドレッシングを掛けたもの。
和風サラダ(150円)
さらに数分ほど待つとヘルシースパも出来上がった。
具は野沢菜、小松菜、カイワレ、玉ねぎ、白ゴマ、鷹の爪、シイタケ、トマトのかけら。今回は珍しくシイタケを目視確認することが出来た。また、野沢菜のしょっぱさがけっこう新鮮に感じた。
「辛さ普通」だと鷹の爪は1本だけ入っていた。元の味自体には辛味は無いので、鷹の爪を噛まないようにすれば辛いものが苦手な人でも大丈夫だろう。
2007年9月5日(水) |
到着時には6人待ち。しかし回転は良く5分程度で着席出来た。店員はマスター、メガネの男性、おばちゃんの3名体制。注文は「キムチスパの大盛」を。貼り紙には未だに「新メニュー」と書かれいてるが、一体何年間このままなのだろう。
さて出来上がった。
味付けにはボトルに入ったキムチの素みたいなものを入れていたので、それ由来の酸味や辛味が有り。具は豚肉、玉ねぎ、小松菜、そして白菜のキムチ。シイタケが確認出来ないのはいつも通りだ。
そういえば今日は女性客が多かったなぁ。私がいる間だけで6〜7名くらいはいたと思う。以前はテイクアウトぐらいでしか女性は見なかったものだが。
2007年1月24日(水) |
ぽっぽっ屋で食べたあと用事で有楽町へ。ここに来たならば是非ジャポネにも寄りたい。しかし今日の胃袋の調子では連食は無理だ。ということでテイクアウトに初チャレンジ。
15時20分頃の到着で2人待ち。こんな半端な時間帯でも並びがあるんだ…。今回はテイクアウトなので列には並ばず、そのままおばちゃんにオーダー。なんか鍋○郎みたいだな(^^;)。頼んだのは「明太子」のレギュラーと「バジリコ」のレギュラー。
15分くらい掛かるというので近所で時間を潰してから再訪。手渡された袋の中を見ると、スパゲティーの容器の他に、チーズ、刻み海苔、明太子の小袋が入っていた。
しかしどう見ても明らかにバジリコのほうが多いな。共にレギュラーなのに。このへんの量のアバウトさは三○○郎を彷彿とさせる(^^;)。
そして自宅に帰ってレンジで温めてから頂く。ちなみに受け取ってから1時間半以上経っていたが、まだ温かみが残っていた。
なお、明太子は小袋を開ける時にかなり手が汚れたので、オフィス等で食べる場合は注意が必要だろう。あと、チーズが必要以上の量が入っていてなかなか気前がいい。
まずは明太子から。具は明太子、刻み海苔、小松菜、玉ねぎなど。ジャポネのメニューの中では割とあっさりとした一品だ。これなら「親方」でもいけるかも?
続いてバジリコ。こちらの具は豚肉、エビ、小松菜、トマト、玉ねぎなど。バジリコと言うわりには紫蘇の存在が確認出来なかったような? まぁ厳密に言えばバジルとは別物だが。
そしてテイクアウトの特権、ジャポネでビール!
いや〜、テイクアウトもなかなかいいもんだね〜。これは今後頻繁に利用するかも。
2006年7月13日(木) |
今日は暑くてとてもラーメンを食べる気にはならない。ということでジャポネに行ってみた。今回は初めて有楽町線・銀座一丁目駅からアクセス。1番出口から地上に出ると、すぐにジャポネなんだね。今日みたいな暑い日や雨の日には外を歩かなくて済むので便利だ。
11時55分頃に到着すると、行列は20人以上。やはり昼時は混んでるなぁ…。でも屋内なので冷房が効いていて待つのもわりと楽だ。待ってる間に店先に掲げられた貼り紙を見ると、改装のため一時休業の案内が。その代わり今度の日祝は臨時営業をするらしい。これは普段平日に来れない人にはチャンスかも。
結局45分待ってようやく着席。では注文を。和風と洋風は食べたことがあるので今回は中華風を。ということでチャイナ塩のジャンボをオーダー。そして牛乳と生野菜サラダも一緒に頼む。これは当然全メニュー制覇に向けた布石だ(^^;)。でも年に1〜2回くらいしか来ないから、制覇に一体何年掛かることやら。
さて、まずは牛乳とサラダが登場。
まきば牛乳(90円) | 生野菜サラダ(100円) |
瓶で牛乳を飲むのは久しぶりだな〜。ちなみにここで牛乳なんて頼む客は他にいるのかと思ってたら、隣の客も頼んでいた(^^;)。
サラダはレタス、キュウリ、トマト、スライスした茹で玉子入り。そこにマヨネーズっぽいドレッシングが掛かっていた。
店員は男性4名におばちゃん1名の5名体制。ちなみに鍋を振っているのはメガネの若めの男性。そのせいか横綱を頼んだ客の盛りは結構いいぞ。と思っていたら、私の分を作る頃にはマスターと交替。ありゃりゃ。
さて、出来上がった。マスター作ながら、チャイナ塩は単独調理だったのでまずまずの盛りか?
まずは一口。アチッ! 一気に口に運び過ぎた。そこで牛乳で少し喉を冷ます。具はザーサイ、小松菜、タマネギ。メニューには椎茸も書かれていたが確認出来なかった。しかしチャイナといっても中華的な要素はザーサイだけだよなぁ(^^;)。
あとはひたすら食べるのみ。特別旨いモノでもないが塩味も適度で食が進む。でも箸に較べるとフォークって食べにくいね。二郎みたくワシワシと食らうことが出来ない。そのため食うのに意外と時間がかかる。
結局並んでから食べ終わるまで1時間掛かった。これだと近隣のサラリーマンでも、1時間の昼休みで帰って来るのは厳しいのではないだろうか。
2006年1月23日(月) |
有楽町に用事があったので、ついでに1年ぶりにジャポネへ。考えてみれば1年前も同じ用事で有楽町へ来たんだっけ。ちょうど13時に到着すると行列は10人。客は全て男性である。たまに女性が来ることがあるが、それは全てテイクアウトだ。
結局12分で着席。注文は「ジャリコ横綱」を。「ジャリコ」というとなんとなく「じゃりン子チエ」を連想してしまうが和風バジリコのことらしい。過去にジャポネレギュラー→インディアンジャンボと食べてきて、今回は初の横綱にチャレンジだ。
ちなみにレギュラーを頼む時に「ナポリタン」とかだけしか言わないと、必ず「盛りはどうしますか?」と訊かれるので注意を。店員は男性3名、おばちゃん1名の計4名。
座ってから14〜15分待つとようやく出来上がった。ここは同じ注文が入ると一緒に作るので、着席順と出来上がる順序が前後するのはやむを得まい。
横綱と言ってもそれ程多そうには見えないな。これならイケそうだ。具は小エビ、豚肉、小松菜、椎茸、タマネギ、トマト、シソの葉といったところ。それらが醤油味で炒められている。ちなみにこれを塩味にすると「バジリコ」になるようだ。出来立てでかなり熱々。もうちょっとシソの風味があるかと思ったが、意外と全体的に味付けは薄めか。
適宜、粉チーズやタバスコを掛けて頂く。盛りのわりには皿が小さいので、結構具がこぼれる(^^;)。結果思ってたよりも楽に完食。横綱でも二郎の「小」より少なく感じた。これなら普段二郎を食ってるような人だと「親方」以上じゃないと物足りないかも? ただしここは二郎同様目分量で作っているので、もしかしたら少ないほうにブレたという可能性もあるが。
ところで「親方」を頼んでる人がいたが、出来上がる前に食べ終わってしまったので、盛りを見れなかったのが残念だった。
2005年1月19日(水) |
有楽町で用事があったので、久しぶりに「ジャポネ」へ。かれこれ約1年半ぶりだ。14時過ぎなので空いてるかと思っていたが、意外や15席あるカウンターは満席で1人待ち。
しばらくすると席があいたので着席し、「インディアン(カレー味)」(500円)を「ジャンボ(大盛)」(+150円)で注文する。するとまずは店員からコップに入った冷たいお茶が登場。そして福神漬の容器を私の前のほうに置き直してくれた。
店員は男性3名とおばちゃん1名の計4名。なおカウンター上には他に、ポットに入ったお茶、粉チーズ、タバスコ、食塩、爪楊枝、紙ナプキンが置いてある。ただ、お茶のポットの数が少ないので、座った場所によってはおかわりしづらいのは残念だ。
インディアン ジャンボ(650円)
さて、出来上がった。前回レギュラーを頼んだら物足りなかったのでジャンボにしたのだが、ジャンボでもそれ程の量ではなさそうだな。ちなみにジャンボの上には+250円の「横綱」という盛りがある。そして裏メニューとしてさらに「親方」(+300円)、「理事長」(+350円)というのもあるようだ。
また、これは最近知ったのだが、さらにその上に「横綱審議会」(+?円)という超大盛りもあるらしい。このへんが一部で「スパゲティ界の二郎」と言われる由縁だろうか?(^^;)
スパゲティの上に掛けられたカレーは中辛。具には肉が入っていた。スパゲティとともに炒められた具は小松菜、タマネギなど。メニューには椎茸も入っていると書いてあったが気付かなかったな。
カレー味のスパゲティは大体想像通りの味だ。やはりカレーは全体の味を圧倒的に支配するな。次回はジャリコあたりを頼んでみるか。近ければ全メニュー制覇したいところだけどなぁ。テイクアウトや出前(3個以上)もあるようなので、近所の人がウラヤマシイ。
同行者が頼んだポテトサラダ(食いかけ)
2003年8月11日(月) |
今日は日暮里へ。ついでに昼食は二郎系で未食の町屋「かん吉」に行ってみる。何故今まで行ってなかったかというと、夜のみの営業だったからである。しかし昼間の営業も始めたという情報を得たので今回出向いた。
日暮里から町屋までは京成で2駅である。しかし諸事情により西日暮里から地下鉄千代田線で町屋へ。駅から尾竹橋通りを歩くこと5分、「かん吉」に到着した。しかしなんだか営業の気配がない。店の外に貼ってある紙も破けてるし。ひょっとしたらもう潰れてしまったのかと思ったら「本日は6:30より営業します」という張り紙が。空振り…。
そこでどこに行こうかと思案した結果、以前から気になっていた銀座の「ジャポネ」に行くことにした。千代田線で日比谷へ。そこから銀座インズまで歩く。銀座インズは高速道路の下を利用したショッピングモールで、「ジャポネ」はその中にある。
12時10分に到着すると15席あるカウンターは満席で5人待ち。ただし回転は早いので5分で席に着くことが出来た。客層はほとんどが近隣のサラリーマンのようである。メニューは12種類のスパゲティとカレーライス。何にしようか考えたが、ここは無難に店の名前でもある「ジャポネ」のレギュラー(500円)を注文した。「ジャポネ」とは和風醤油味のスパゲティである。
また、サイズもレギュラーの他にジャンボ(+150円)、横綱(+250円)がある。ただし裏メニューとして横綱の上に「親方」(+300円)、「理事長」(+350円)という特大メニューがあるらしい。ただしこれは「横綱」を食べ切った人でないと注文出来ないようだ。
しばらくすると出来上がった。具は豚肉、タマネギ、ほうれん草、しいたけ。これをスパゲティと一緒に中華鍋で炒めたものである。醤油味なので焼きうどんに近い。量は思っていたほど多くなく、むしろ物足りないくらいだった。これならジャンボでもよかったな。二郎と同様クセになりそうなジャンクフードである。
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