ラーメン富士丸 板橋南町店(閉店)
(旧・ラーメン○二郎 板橋南町店)

20114月7日(木)

前回食べた「火山」が気に入ったので、暖かくならないうちにもう一度食べておこう。ということで訪問。店に到着すると、節電のため看板の照明を落としての営業であった。

さっそく店内に入り「ラーメン」と「生玉子」の食券を購入。そして店員に「火山」でと告げる。さらにこの本に「辛さダブル」も出来ると書いてあったので、そちらもお願いする。また、「しょうがだれ」も先に頼んでおく。

ここで厨房内を見てみると、「火山」用の鍋は全部で6個置かれてあった。ということは最大6名まで同時に提供が可能なのだろう。しかし周りには誰も頼んでいる客は無し。現在は厨房内の壁に貼り紙が有るだけなので、気づかない客も多いのではなかろうか。

順次、辛味、生玉子、しょうがだれ、コンロが登場。

しばらくするとスープの入った鍋も登場。

そして程なく「ニンニク入れますか?」と声が掛かった。そこで「ニンニクアブラ」とコール。

やはり「火山」だとアブラコールをしても別皿アブラは付かないもよう。


火山(800円) 辛さダブル ニンニクアブラしょうがだれ

さて、今回は前回とは違った食べ方を試してみよう。というわけで、まずは卵黄、胡椒、醤油ダレを麺に掛けて、「富士丸版汁なし」に。あ、黄身がちょっと崩れちゃった。ちなみに余った卵白は鍋に入れて煮込む。

富士丸独特の麺をダイレクトに味わうには、この食べ方は最適じゃなかろうか。さらに途中でしょうがだれも投入。これまたダイレクトに生姜風味を堪能出来る。

半分ほど汁なし風で食べたところで、鍋のスープを丼に全投入。これで汁なしがラーメンに変身。ところで画像でもわかると思うが、スープの中にはニンニクが丸々1粒入っていた。

続いて今度は辛味を投入。これで辛いラーメンに。

二郎よりも甘みのあるスープに辛味が溶けこみ、これがなかなか絶妙な味わいに。くったりと煮こまれたもやしも相まって、なんとなく「蒙古タンメン」にも似た感じがした。これは「中本」好きにもオススメかも。

最後のほうはやっぱり汗だくに。おまけに辛さダブルにしたのもあってゲホゲホと咳き込んでしまった。

20112月18日(金)

富士丸板橋南町店で何やら面白そうなメニューが始まったらしいので行ってみた。気がつけばここに来るのは4年ぶり。というわけで店前の歩道が拡張されてからは初訪問である。

行列は無くすんなり店内へ。券売機脇には以下の貼り紙が。新メニューには専用の食券はなくて、「ラーメン」と「生玉子」の券を買って申告するシステムのようだ。

そこでその2枚の食券を購入。

さらに「ネギ」というメニューも始まってたので、「ゆで玉子」の食券も合わせて購入する。そして「火山」、「ネギ」と店員に伝える。

なお、現在は麺少なめで頼むと生玉子がサービスになるらしいので、麺少なめで生玉子を貰おうかと考えたが、よく見ると火山には元々生玉子が付いて来るようだ。そこでノーマルサイズで食べてみることに。まぁ、食べられない量じゃないだろう。

いったん席に着いたあとで、水、レンゲ、おしぼりを準備。現在は富士丸全店でレンゲが置かれるようになったようでありがたい。特に今回のメニューでは、レンゲは必須だと思われる。

しばらくすると卓上にカセットコンロが登場。事前に何も情報が無かったら、一体これから何が始まるのだろうとうろたえたかもしれない。

続いて「ネギ」が登場。これは長ネギにブタのカケラを載せてラー油を掛けたもの。西新井の「辛ネギ」とほぼ同じか。あちらは130円だったので、70円はリーズナブルだ。

今度は辛味ダレと生玉子が登場。これは「火山」の付属品だ。ちなみに辛味に入っている固形物は背脂かと思ったら長ネギだった。

そして忘れないうちに「しょうがだれ」も先に注文しておく。

さて、今度は鍋に入ったスープが登場。「最初は強火で沸騰させて、あとで中火にしてください。生玉子は鍋の中に」というふうにレクチャーを受ける。スープの中には鷹の爪など浮かんでいるようだ。

ここでようやく「ニンニク入れますか?」と声が掛かった。そこで「ニンニクアブラ」とコールすると丼が登場。丼には茹であげたままの麺、野菜、ブタ、ニンニク入りでスープは無し。またアブラは麺の上のみで別皿は無し。

これで一式揃って卓上はとても賑やかに。ここにおつまみ付きのビールや生ニンニクとか頼んでたら、置く場所が無くなるんじゃないか。


火山(800円)+ネギ(70円) ニンニクアブラしょうがだれ

さて、どうやって食べようか。特に店員からの食べ方のレクチャーも無いし。そこでまずは麺を生玉子の入っていた小皿に取って、スープと辛味ダレを掛けて食べる。辛味ダレは最近流行りの「食べるラー油」っぽい感じ。激辛ではないがそこそこの辛さ。

次には麺を鍋に投入してつけ麺風で。

さらに麺に卓上の醤油ダレや辛味ダレを掛けて汁なし風に。

そのほかにも今回やらなかったけど、丼にスープを全部ぶちまけて普通のラーメンのように食べてもよさそうだ。スープがずっと熱々なのと辛さとで、真冬ながら大汗かいた。これは夏場には絶対食えないな。たぶん冬季限定メニューになるんじゃなかろうか。

いろいろな食べ方を楽しめそうな、なかなかカオスな麺料理であった。次回はまた違った食べ方を試してみたいところ。

20081月22日(火)

昨年2月以来の板橋南町店へ。というわけで店名が富士丸に変わってからは初訪問。

まずは食券を。今年から富士丸グループ全店で価格改定があり、麺少なめが20円安くなった代わりにブタ1枚or玉子半分のサービスが消滅。そして生玉子の有料化も。そのほか生にんにくの値段や麺増しシステムにも変更が。

今回は「ラーメン少」と「生玉子」の食券を購入。この構成だと昨年までよりも10円高くなったことになる。それよりも個人的にはブタサービスが無くなったのが残念だな。

店内を見渡すと、厨房の鏡のロゴだとか店舗案内などにまだ「マルジ」の名残りがチラホラ。

店員は店長とメガネを掛けた若い男性の2名体制。いつもの女性助手がいないのは初めてだ。食券を渡すと先に助手から生玉子が登場。

さて出来上がった。店長から「ニンニク入れますか?」と声が掛かったので、「ニンニク野菜アブラしょうがだれ」とコール。まずは店長からラーメンとアブラが。続いて助手からしょうがだれが登場。今回は無事に一発で注文通りのものが出て来た。


ラーメン少(680円)+生玉子(30円) ニンニク野菜アブラしょうがだれ

麺はいつもの富士丸らしいボソボソ感は少なくやや軟らかめ。ブタは1切れ入りながら大ぶり。少し歯ごたえのある出来だったかな。

途中で生玉子の器に麺、アブラ、しょうがだれを投入。以前よりも器が大きくなったので、食べ易くなったね。

昼ならばノーマルのラーメンの量でもいいけど、夜ならば少なめで丁度良い感じであった。

20072月20日(火)

神谷本店にフラれて急遽避難。19時7分頃の到着で店内空席2。その後10人くらい並んでいたのでタイミングが良かった。まずは券売機で「○二ラーメン」の食券を購入。

紙製の食券になってからは初めての訪問だ。そういえばこちらも1年以上来ていなかったなぁ。

座ってからしばらくすると、店長から「食券どうぞ〜」と声が掛かったので提出。この時に「麺少なめ豚1枚」と申告する。店員はいつもの2名。

さて、出来上がった。店長から「ニンニク入れますか?」と声が掛かったので「ニンニク野菜アブラ」とコール。まずは別皿のアブラが。続いてラーメンの丼が登場。


○二ラーメン(700円) 麺少なめ豚1枚 ニンニク野菜アブラ生玉子しょうがだれ

ここで今度は「生玉子としょうがだれもお願いします」と言ってみる。この店では一度に全部コールすると何かしら忘れられることがあるので、時間差作戦をとってみた。

すると生玉子が登場。以前は殻ごと渡されたが、最近ではここでも小鉢が付くようになったようだ。

しかし何故かしょうがだれが出て来ない。そこで再度お願いすると登場。この店で希望のものをすんなり出して貰うのはなかなか難しい(^^;)。

麺はいつもの硬めのマルジ麺。この麺を食べると、二郎ではなくてマルジに来たんだな〜と実感する。いわゆる「はじろう」も2本ほど入っていた。麺というよりも「小麦料理」といった感じの食感がいいアクセントとなる。

途中でしょうがだれの小皿に麺を投入。しょうがだれは丼に入れてしまうと存在感が薄くなるので今回試してみた。これだと生姜とタレをダイレクトに味わえるので、今までにない味わいを楽しめた。

続いてお決まりのスキヤキマルジも。

ところで卓上にすりゴマが置かれるようになったんだね。ちょっと試してみたけど、あまり味に影響は及ぼさないかなぁ。

ここは量のブレが結構激しいけど、今回の「麺少なめ」は本当に少なめだった。まぁ、夜だからこのぐらいが適量だね。

2005年11月8日(火)

17時58分に到着。この時点で先客は1名。18時11分にシャッターが上がり開店。10分くらい開店が遅れるのは、神谷本店のスタイルを踏襲しているのだろうか。なお、この時点で待ち客は4名になっていた。

店員はいつもの2人。BGMはJ-POP。まずは食券を購入。今回は「○二ラーメン」と、最近復活したらしい「ビール」をチョイス。これでビールを飲んでないマルジは西新井だけになった。

そして食券提出時に「麺少なめでブタ」と告げる。最近ここでは、ちょい増し→普通→麺少なめと注文が段々スケールダウンしている。どうも昨年末にちょい増しで撃沈しかけたのがトラウマになっているようだ(^^;)。次は麺半分か?

ところでビールは他のマルジ同様に冷蔵庫からセルフで取り出すのかと思っていたが、それらしい冷蔵庫が見当たらない。すると女性の店員がビールを出してくれた。銘柄はアサヒスーパードライのレギュラー缶。神谷同様につまみの小皿が付いてきた。


ビール(350円)

つまみの内容は、茹で玉子半切れ、メンマ、野菜。そこにアブラが掛けられている。神谷では細切れのブタが入っていたが、こちらは野菜が入る代わりにブタは入らないようだ。ラーメンが出来上がるまで、つまみにテーブルの醤油ダレと唐辛子を掛けてビールとともに頂く。

さて、出来上がったようだ。店長から「ニンニク入れますか?」と声が掛かったので、「野菜ニンニクアブラで、あと生玉子とにんにくだれをお願いします」と応える。まずはラーメンの丼が登場。続いてにんにくだれの小皿と生玉子が手渡された。


○二ラーメン(700円) 麺少なめ豚 野菜ニンニクアブラ生玉子にんにくだれ

麺少なめだとさすがにおとなしい盛りだね。これなら安心して食べられる(^^;)。ちなみにファーストロットに麺少なめが私を含めて3人いたせいか、茹で上がった麺を少し捨てていた。

まずは麺から。二郎とは違うボソボソした食感のマルジ麺を久しぶりに堪能する。今日は量的な恐怖心も無いのでゆっくりと味わえる。麺硬めで注文している人がいたが、これをさらに硬めにするとどんな食感になるのだろう。

ブタは大きなのが1枚+カケラ状のものが少々。神谷だと麺少なめ代替品のブタは別皿で提供されたが、こちらは丼に一緒に投入されるようだ。あと、ファーストロットの茹で玉子丸1個サービスはここではやって無いんだね。先程のビールのつまみも含めて、このへんの店ごとの細かい差異を見つけるのも食べ歩きの面白さである。

半分ほど食べたところで、にんにくだれを投入。個人的には有料の国産生にんにくは量が多すぎるので、このくらいで適量かな。

そして空いたにんにくだれの小皿に生玉子を投入して、スキヤキマルジに。しかし皿が小さ過ぎて食べづらかった。やはりアブラの皿くらいの大きさが必要なようだ。

ちなみに今回はアブラコールをしたがアブラ別皿は無し。「アブラ別皿」とコールしてた客にはちゃんと別皿で出て来ていたので、次回は「アブラ別皿」とコールしよう。今回は余力を残してロット一番で食べ終わってしまった。

2005年3月15日(火)

今日は久しぶりに要町駅からアクセス。しかしこれが裏目に。山手通りではなくて、間違って要町通りを千川方面に向かって歩いてしまった。何か様子が違うなと思って途中であわてて引き返す。これなら池袋駅から歩いたほうが良かったよ。

ということで19時20分頃到着。店内は半分ほどの客の入り。まずは食券を購入。年始に値上げがあったようで、ラーメンが700円、豚増しラーメンは950円に値上げされていた。その代わり国産生にんにくは50円に値下げ。

今回は「○二ラーメン」(700円)、「国産生にんにく」(50円)、「味めんま」(130円)の食券をチョイス。なお、券売機は新札非対応。ところで今日初めて気付いたが、板橋南町店はビールがメニューに無いんだね。てっきりマルジ全店にビールが有ると思っていたよ。

カウンターに座り、食券とともに10円玉を置いて冬季限定の「たかのつめ」を注文。特に何も言わなくても10円玉を置いただけで注文したことになる。店員はいつもの男女、BGMはJ-WAVE。ここでふと、おしぼりを置くようになったという情報を思い出して、席を立ち取りに行く。

壁を見ると麺少なめや半分で注文した人には、ブタ1枚又は茹で玉子半分をサービスするという旨の掲示があった。それとカウンター上には新しく唐辛子が置かれていた。値上げした分、細かいサービスを向上させたようだ。

程なく国産生にんにくとたかのつめが同じ皿に載って登場。続いて味めんまが登場した。前回はたかのつめは丼に直接投入されていたが、こうやって別皿にしてくれたほうが千切って入れることが出来るので嬉しい。なお、貼り紙には「2本10円」と書いてあるが、今回も3本入っていた。

国産生にんにくは半額になった分、少し量が減ったもよう。でも個人的に今までは量が多過ぎだと思っていたので、これは有難い変化である。また、味めんまは上から背脂が掛けられて量も結構多い。メンマをつまみながらラーメンの出来上がりを待つ。

しばらくすると店長から「ニンニク入れますか?」と声がかかった。そこで「野菜ニンニクアブラ生玉子ニンニクダレ」とコール。これで国産生にんにく+トッピングのニンニク+ニンニクダレと「ニンニクトリプル」になった(^^;)。


○二ラーメン(700円)+国産生にんにく(50円)+味めんま(130円)+たかのつめ(10円) 野菜ニンニクアブラ生玉子ニンニクダレ

ラーメンの丼の他に、アブラの皿、ニンニクダレの皿、生玉子が次々と登場してテーブル上はとても賑やかに。今回初めてニンニクダレを注文したが、ニンニクは業務用じゃなくて生ニンニクなんだね。これなら有料の国産生にんにくを頼まなくても良かったかな。

前回「ちょい増し」で撃沈寸前までいったので、今回はノーマルで頼んだがそれでも結構多いな。丼にぎっしり麺が詰まっている感じだ。次回は麺少なめにしてブタを増やしてもらおうか。

まずは一口。ちょっとタレが薄く感じたので、すぐにニンニクダレを投入。それでも薄く感じたのでテーブルの醤油ダレを投入する。マルジは全般的にタレは薄めだね。客が好みで調整出来るように薄めにしてあるのかな。それとデフォでメンマが入るようになったんだね。オプションのメンマと合わせてメンマ多過ぎになってしまった(^^;)。

途中でアブラを投入して、空いた器に生玉子を入れて「スキヤキマルジ」に。ただし神保町や荻窪と較べて器が小さいのでちょっと食べづらかった。続いて国産生にんにくやたかのつめを適宜投入。固形物は無事に完食したがスープは2口くらい飲んで残す。これを夜食べるのはやはりヘヴィだな。

2004年12月5日(日)

池袋駅から徒歩15分ほど、20時58分に到着。店の前に先客は5人。しかしながら回転が悪く22分後にようやく店内へ。今日は温かかったので、待ち時間があまり苦にならなかったのが幸いである。BGMは有線放送からJ-POP。「冬ソナ」の歌(タイトル知らん)がかかっていた。

券売機で「ラーメン」(650円)の食券を買って着席。店内の貼り紙に「冬限定 たかのつめ(2本)10円」とあったので、「ちょい増し」の50円分と合わせて計60円を食券に添えてカウンターへ置く。

それから一度立ち上がって給水器で水を汲もうとすると水が出ない。するとそれを見た女性の店員が、奥から水の入ったコップを出してくれた。店員はいつもの男女2名。そういえば先日の「ガテン」にこの2人が掲載されていたね。なんでもマルジ本店に客として来てたら、店主にスカウトされてこの道に入ったとか。

ちなみに1年ぶりに来て気付いたが、看板の「ラーメン○二郎」の上に北浦和店と同じく「赤羽二郎の」という文字が書き加えられていた。それと、看板には「○○店」という表記は相変わらず無いが、店内には「板橋南町店」という表記があった。最寄り駅が要町か池袋なのに「板橋」というのは個人的になんか違和感があるなぁ。まぁ、住所上はたしかに板橋区なのだが。

ところで席についた時にはカウンター上に先客の丼が4個ほど残されていて、見るとみんな半分くらい残している。この時点では「勿体ないな〜」としか思わなかった。しかし後でそれが警告のサインだったと知ることに…。

さて、出来上がったようだ。店長から「ニンニク入れますか?」と声がかかる。そこで「ニンニク野菜アブラ生玉子ショウガダレ」とコール。ショウガダレとアブラは別皿で、生玉子は殻のまま手渡しで登場。以前はアブラは別皿では無かったが、他のマルジ同様別皿で提供するようになったようだ。これは後で生玉子入れとして使えるので有難い。しかし代わりに「たかのつめ」は直接丼に入っていた。昨年頼んだ時は別皿だったのだが。


ラーメン(650円)+ちょい増し(50円)+たかのつめ(10円) ニンニク野菜アブラ生玉子ショウガダレ

目の前の丼を見ると、麺が丼のフチよりも上に出ている。そして丼の中にも麺がみっちりと詰まっている。これはなるべく早いうちに麺をやっつけなければ! しかし1/3ほど食べたところで急激にスピードが落ちる。お、おかしい。今日はいつもと違う…。ひょっとして昼に食べたパンがいけなかったのか? パンは胃の中でけっこう膨れるからなぁ…。

あとはもうひたすら麺との格闘だ。ジロリアンを自称する者の辞書には「撃沈」という文字は無い。しかも今日は「ちょい増し」で頼んでいるので尚更である。しかし西新井のちょい増しは楽勝だったのになぁ…。

そこでショウガダレ、ブラックペッパー、ラー油でなるべく味に変化をつける。また、生玉子は皿に入れテーブルの醤油ダレをかけて、すきやきみたいに麺をつけて食べてみる。少しでもバリエーションをつけないと食い切れん。おまけに麺のカンスイの臭いも妙に気になりだしてきたし。思わず途中で「オェッ」とこみ上げてきた。

ブタは1枚入り。味はよく覚えていない。間違っても「ブタ入り」の食券を買わなくて良かった(^^;)。「たかのつめ」は貼り紙には2本と書かれていたが実際には3本入り。丼に直に入っているのでそのまま口の中へ。うぅっ、辛い。昨年みたいに別皿だったら千切って入れられるのになぁ。

食べてる間に幸い行列は無くなり店内には空席も。そこで今回ばかりはゆっくりと時間をかけて食べた。たぶんいつもの2〜3倍くらいはかかっただろう。これだけ苦しんだのは「べんてん」で中盛を頼んだ時以来だ。

なんとか固形物は完食したが、今日は「限りなく負けに近い引き分け」という気分に。次回はもっと味わって食べたい。帰りに池袋駅前のヒグチ薬店で胃薬を買って店内で飲んだ(^^;)。

2003年12月16日(火)

約9ヶ月ぶりに訪問。マルジ系は夜のみの営業なので、なかなか行けないのが残念である。前回は要町駅から歩いたのだが、今回は池袋駅から歩く。池袋からは直線距離では1km程度だが、地図を見ると細い道をくねくねと歩かないといけないようだ。これは意外と時間がかかるのではと懸念していたが、実際に歩いてみると15分ちょっとで着いてしまった。

特に「池袋仲通り商店街」に入ってしまえば、道なりに真っ直ぐ進むと店の近くの山手通りに出るので、思っていたよりも道順は判りやすかった。これなら今後はわざわざ要町から10分近くかけて歩く必要もないな。


池袋仲通り商店街

結局予定よりも早く開店10分前に到着。先客は無し。寒空の中、店先のベンチで待つこととなった。そして18時を3分ほど過ぎたところでシャッターが開き開店。この時点での待ち客は5人。

まずは食券を購入。今回は「ラーメン」(650円)+「国産ニンニク」(100円)。そして食券と一緒に10円玉を添えて、新しく始まったトッピング「たかのつめ」(2本)を注文する。

出来上がるまで店内を観察。店員は前回同様若い男女2名。BGMは有線からJ-POP。そして壁を見ると3号店(西新井)でブタを販売するという案内が貼られていた。それによると、12月29日までに予約すれば大みそかに受け取ることが出来るようだ(ネギと甘酒付き)。買ってみたいところだが、わざわざその為だけに西新井大師まで行くのもなぁ…。

そうこうするうちに、まずは国産ニンニクとたかのつめがそれぞれ小皿に載って登場。国産ニンニクはかなりの量である。個人的には量は半分くらいで50円にしてほしい。

出来上がったようなので、「ニンニク野菜アブラ生玉子ショウガダレ」とコール。国産ニンニクを注文したのに敢えてニンニクコールをしたのは、有料の国産ニンニクと無料の中国産ニンニクの味を比較してみようと思ったため。ちなみにこれでニンニクダレコールをしたら、「ニンニクトリプル」になるな(^^;)。

ラーメンの丼とともにショウガダレの入った小皿と殻のままの生玉子が手渡される。ちなみにアブラはマルジ本店や3号店のように別皿ではなく、野菜の上からドロ〜ッっと掛けられていた。これで別皿だったら、国産ニンニク+たかのつめ+ショウガダレ+アブラで小皿が4つになるところだったが(^^;)。

麺はマルジ系ならではの不揃いの平太硬麺。野菜もマルジ系ならではの蒸し煮されたクタクタのもの。スープはやや甘めではあるがマルジ本店ほどではない。ブタはたぶん1枚入っていたのだと思うが、丼の中で崩れたようで小さいかけらが2片。そのためブタの食感を味わうことが出来なかったのは残念である。他にゆで卵半分入り。

少し食べたところで、たかのつめをちぎって丼に投入。これが思ったほど辛くなくなんだか拍子抜け。続いて国産ニンニクを投入。中国産ニンニクと比較すると粒が大きい。おそらくフードプロセッサーではなくて包丁で刻んだのだろう。中にはゴロンとした塊も入っていた。

味のほうは、やはり国産のほうが良い。というか、マルジ系の中国産ニンニクは黄色くて独特の変な風味があるので、個人的にはあまり好きではない。

今度はショウガダレを投入。以前来た時にはタレの中に背脂も入っていたような気がするのだが、今回は細切りの生姜と醤油ダレだけのようだった。そして最後に生玉子を投入。こうやって徐々に味をカスタマイズしていく作業はなんだか楽しいな(^^;)。今回は白身をたかのつめの入っていた小皿に残し黄身だけを投入してみた。このほうが麺と黄身との絡みが良い。

前回はちょっと苦しかったが、今回はわりと余裕で完食。前回よりも盛りが減ったのか、それとも胃袋が育成されたのか?(^^;)。

2003年3月26日(水)

池袋から地下鉄有楽町線に乗り1駅、要町で下車する。改札を出て地上に上がり、山手通りを10分弱歩く。すると首都高速高松入口のちょうど前あたりに「ラーメン○二郎」の黄色い看板が見えた。ここは王子神谷の「ラーメン○二郎」の2号店で、昨年7月にオープンした店である。

開店15分前に着いてしまったので、店の前に置いてあるベンチでしばらく待機。当然一番のりである。そして18時に開店。この時点で8人待ちになっていた。「ラーメン」(650円)の食券を買い席につく。

店は敷地の関係から三角形の建物。そのためカウンターもL字型ではなくV字型で13席。店員は茶髪の若い男女(夫婦?)。名前は「マサミ」と「ミホ」というようで、券売機にはテープで「マサミホ」と貼られていた。テーブルの調味料はブラックペッパー、醤油ダレ、ラー油。ラー油があるのはマルジグループの特徴だ。そしてレンゲは無し。BGMには有線放送を使っているようで、なにやらリモコンで操作をしていた。

さて、ラーメンが出来たようだ。コールは「ニンニク野菜増し」に無料の生玉子、そしてこの店オリジナルの「ショウガダレ」を頼む。野菜増しにしたら、先日のマルジ3号店(西新井)同様丼に山盛りで登場。やはりマルジ系はデフォルトと野菜コールした時との差が大きいな〜。

麺はマルジ系独特の平太で不揃いな自家製麺。これはマルジ本店で作られているのであろうか? ブタは普通のラーメンながら4片ほど確認出来た。野菜はクタクタに茹でられた大量のもやし、キャベツ。他にゆで卵が1/2個入り。

そして注目の「ショウガダレ」は、「半分くらい食べてから入れてみて下さい」という言葉とともに小皿に入って出てきた。これは生姜の千切りを醤油ダレと背脂で和えたもの。ちなみに「ニンニクダレ」というももあり、これは生姜がニンニクに入れ替わったものである。

言葉どおり半分くらい食べたところで入れてみる。スーっとした辛味が二郎に新しい味わいを与えている。ただし醤油ダレも同時に入ってしまうので、少しスープがしょっぱくなってしまうけど。

先日の3号店ほどではないが、かなりハラいっぱいになってしまった。この店は夜間のみの営業で深夜までやっているのだが、こんなものを深夜に食べたら絶対に体に悪そうなぁ(^^;)。


「ラーメン○二郎」時代

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