infinitus 0

20096月22日(月)

業界初の無店舗型ラーメン屋と謳われる「infinius 0」の「マゼソバ952」をネットで購入してみた。

代金は3食入り(2100円)+消費税105円)+送料860円)=合計3065円。ぽっぽっ屋の通販は常温配送だったが、こちらはクール便での到着。賞味期限は到着日の12日後(発送日から2週間)となっていた。

ではさっそく開梱。

中身はスープ、麺がそれぞれ3袋。「こがし」(オニオンフライ・ガーリックフライ)、鰹節、チリペッパーが各1袋。そして作り方の説明書。

それでは調理に入ろう。まずは鍋を2つ用意してお湯を沸かす。1つはスープの湯煎用、もう1つは麺茹で用。そして具材はキャベツ、もやし、ニンニク、生玉子、スライスチーズ、ベビースターラーメンを用意。

規定の時間温めたところで、丼にスープを投入。スープの中にはチャーシュー入り。

続いて麺を投入。麺を茹でたお湯で引き続き野菜も茹でる。そして具材を盛り付けて完成。あ、ベビースターを入れるの忘れた。

当然ビールをお供に。

麺はこの店のために特注されたという、浅草開化楼製のねじれのある極太麺。なかなか食べ応えのある麺だ。

スープ(というかタレ)は牛骨をベースに豚骨、鶏ガラ等で採られたものらしいが、思ったよりは牛骨の風味は感じられなかったな。ところで品名の「952」って牛骨のもじり?

今回はやらなかったが、最後にライス割りしても良さそうだ。


ということで後日2食目を作成。今度は忘れずにベビースターをトッピング。そしてチーズは粉のほうにしてみた。

最後にライスを投入。見た目は汚いけど、タレを最後まで味わうには最適の方法だろう。

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