ラーメン学(移転)

2009年7月30日(木)

久しぶりに訪問。前回が一昨年の年末だったから、1年7ヶ月ぶりとなる。まずは食券を。券売機の位置がちょっと変わったね。

今日はそれほど空腹感が無かったので「ミニ」をチョイス。そして今年の春頃登場したらしい「辛味メン券」の食券も購入。また、これも新登場の「豚骨カレー」も気になったが、辛味と一緒じゃ正しく味わえなさそうなので今回は見送り。

さらに食券を渡す時に100円を添えて、夏季限定という「夏・捲かないラーメン」でお願いする。メルマガでこのメニューの案内が来た時にはてっきり「賄い」の変換ミスかと思ったが、どうやらこれが正式表記らしい。

店員は店主のみ。そのためかカウンター奥の3席分が閉鎖されていた。しばらくすると店主から手をかざされたので「ニンニク」で。


ミニ(650円)+辛味メン券(100円)+夏・捲かないラーメン(100円) ニンニク

捲かないラーメンの大きな特徴は、冷やした麺を熱いスープに入れたところ。うどんで「ひやあつ」というのがあるが、それと同じようなものだろう。たしか「にかいや」にも同じようなメニューがあったんじゃなかったかな。

当然のことながらスープはぬるい。例えて言えば、つけ麺を食べてて後半つけダレがぬるくなってきたような感じ。私は全然気にならなかったが、つけ麺のぬるさが苦手な人には厳しいかもしれない。

辛味は最初からスープに溶かされていて、辛味噌系の風味。辛さはそこそこ。ところで券売機の「捲かないラーーメン」の貼り紙に「酢抜きは先に申しつけ下さい」と書いてあったが、特に酸味は感じられなかったな。辛味にマスキングされちゃったのだろうか。

熱々ではないので、夏場に食べるには適したラーメンであった。

2007年12月28日(金)

このまま「エビあぶら麺」が食べられないまま年を越すと、なんとなく悔いが残りそうな気がしたので結局2日続けて来てしまった。

昨日よりも早く11時35分頃に到着。店内に入ると先客は6名。まずは恐る恐る券売機を確認。

よしっ! 今日は「エビあぶら麺」には売切ランプが点いてないぞ! ということで1000円の「エビあぶら麺:小」の食券を購入。二郎系で1杯1000円ってちょっと高いな。

食券を買う前に店員から大きさだけ訊かれていたので先に「小」と応える。今日は極太麺なので、少しでも早めに茹で始めるようにしてるようだ。店員は店主とぽっちゃりしたほうの女性の2名体制。

そして現金150円を出して黒ウーロン茶も購入。二郎よりも50円安いね。ウーロン茶は冷蔵庫からセルフサービスで。


黒ウーロン茶(150円)

さて、出来上がった。店主から「ニンニク入れますか?」と声が掛かったので「入れて下さい」と応える。


エビあぶら麺:小(1000円) ニンニク

一緒に粗挽きブラックペッパーも登場。前回「あぶらーメン」を頼んだ時はGABANだったが今回はS&Bだ。

具はブタ2切れ、野菜、生玉子、揚げネギ、揚げニンニク、刻み生玉ねぎ、刻み生ニンニク。ニンニクとネギがそれぞれ生と揚げたのと2種類ずつ入っているのが面白い。まずは麺を下から引っ張り出す。相変わらずうどん以上の極太麺だ。

底に沈んだタレは結構しょっぱめの海老風味。基本的にノーマルのあぶら麺にエビ油を加えただけだと思われるが、海老の風味がかなり強烈。そして予想以上に重い。後半味に飽きが来たこともあって、食べるペースがややスローダウンした。

200712月27日(木)

12月最終週に「エビあぶら麺(汁なし)」の販売があるとのメルマガがあったので訪問。12時25分頃の到着時には先客4名ほど。この時期だと学生がいないせいか空いている。と思ったらすぐに満席になったけど。

ではさっそく食券を。

あれれ? 「エビあぶら麺」には売切ランプが点いてるよ?! 特に書いてないけど数量限定なのだろうか? ここのところ限定メニューを逃すことが多いなぁ…。

ここで一気にテンションが下がって、なんとなく「ミニラーメン」のボタンをプッシュしてしまった。後で考えたら「あぶら麺」には売切ランプが点いて無かったので、そっちにすれば良かったか…。そしてこれも何となく「刻み玉ねぎ」の食券も購入。ちなみに情報どおり各メニュー50円値上げされていた。それといつの間にか「黒ウーロン茶」の販売が始まっていた。

店員は店主とメガネの女性の2名体制。しばらくすると店主から「ミニラーメンのお客様、ニンニクは?」と声が掛かったので、「ニンニク野菜アブラ」とコール。


ミニラーメン(650円)+刻み玉ねぎ(50円) ニンニク野菜アブラ

店内の「サービストッピング」の貼り紙には「アブラ」は書いて無かったが、野菜の上に背脂が載せられてるのを見る限りアブラコールは通ったようだ。ただし以前みたいに「塊」と「ふりかけ」は選べないのかもしれないが。

まずは麺から。以前のモッチリとした食感から、大山時代の末期みたいな少しツルツルとした食感に変わったかな? ブタは2切れ入り。前回は普通のチャーシューみたいだったが、今回はやや薄切りながらも二郎系の「ブタ」と言えるなかなかの味わい。

そして久しぶりのノーマルラーメンのスープは、乳化しててこれもなかなか濃厚。オプションの玉ねぎは冷んやりとしていいアクセントに。ただしそのせいか判らないが、少しスープがぬるかったかな。

限定にフラれたために食欲が減退したような気がして「ミニ」にしたが、やっぱミニでは物足りなかった。

200710月19日(金)

期間限定で「桜海老風味」をやってるというので行ってみた。別に極太麺を狙ったわけではないが、たまたま学の日に訪問。

ちなみに以前は毎月9日、19日、29日が学の日であったが、現在では原則的に9日、29日の月2回に変更になったもよう。ただし今月は19日も「臨太Day」という形で極太麺の提供であった。

11時過ぎの到着で店内待ち3名。まずは先に食券を。

今回は「桜海老風味 学SPL:小」と書かれた食券とともに、最近メニューに加わった「ザーサイ」と「うずら玉子」の食券も合わせて購入。ここで前の3人組が席を譲ってくれたのですぐに着席出来た。

今日の店員は店主と女性2名の3名体制。以前は早い段階で助手からトッピングを訊かれたが、今回は出来上がり直前に店主から「学スペ、ニンニク入れますか?」というふうに訊かれた。そこで「入れて下さい」と応える。

そういえば店内からトッピングに関する説明書きが無くなっていたが、野菜アブラ等も従来通り受け付けていた。ただしアブラはふりかけと塊を選択出来るかどうかは不明。


桜海老風味 学SPL:小(850円)+ザーサイ(150円)+うずら玉子(100円) ニンニク

野菜コール無しだと盛りはおとなしめ。ではまずは麺から。これが今までに食べたことが無いような極太。割り箸と較べると2倍くらいの太さで、蓮爾よりも明らかに太い。これはうどんと較べても太いかもしれない。形状は府中の麺をさらに太くしたような平打ち気味の縮れ麺。

スープは海老油が浮かび、少ししょっぱめながら濃厚な味わい。具はブタ2枚、野菜、桜海老、ニンニク。具として桜海老が入ってるところが、かつての町田二郎を彷彿とさせてなんとなくうれしい。

ブタは2枚とも薄切りながら歯ごたえのある食感で、昔ながらのラーメン屋のチャーシューのような印象。ここのブタは来るたびに違うタイプになってるような。

オプションのうずらは箸休め的に良かったが、ザーサイはしょっぱくて二郎系にはあまり合わないような気がした。

20077月30日(月)

つけ麺目当てで訪問。12時50分頃の到着でちょうど満席。とりあえず先に食券を。券売機を見ると、「あぶらーメン」がメニューから消えている。前回食べておいて良かった…。

今回は「小ラーメン」と「つけ麺券」をチョイス。そして「味付き玉子」も買おうと思ったら売り切れランプが点いていた。ところで「つけ麺券」を見ると、「酢ぬき:酢増し」なんて項目があるんだね。ということはつけダレは酸味があるタイプか。

店内で待っている時に大きさを訊かれたので「小つけで」と返答。その後席が空いたのでカウンターへ。店員は店主とややぽっちゃりめのほうの女性の2名体制。しばらくすると女性から「トッピングどうぞ」と声が掛かったので、「ニンニク野菜」とコール。

さらにしばらく待つと、先につけダレが登場。つけダレはラーメンに使われているものと同じ丼に入っていて、結構たっぷりとした量だ。こちらには具や薬味類は一切入ってなくて純粋にタレのみ。

続いて麺と具が入った丼が登場した。こちらにはブタ、野菜、ニンニク入り。


小ラーメン(650円)+つけ麺券(100円) ニンニク野菜

つけダレは基本的にラーメンの味を濃くして若干の酸味を加えたような感じ。特に酸味はキツくは無いので、酢抜きの必要性は無いかも。ブタは細切れ状で、脂身が無くややパサパサの食感。ブタは以前のタイプのほうが良かったなぁ…。

最後にスープ割りを。ただしそのままではつけダレが多過ぎるので、麺の入ってた丼に半分くらいタレをあけてからスープを入れてもらった。

前回のあぶらーメンの時とは違って、今度はバッチリの味加減であった。

2007年6月15日(金)

「あぶらーメン」目当てで訪問。11時半過ぎの到着で、店内に4人待ち。客層を見ると、意外と学生っぽい客よりも作業服姿のほうが多い。では食券を。

つけ麺も販売していたが、ここは初志貫徹で「あぶらーメン:小」を。そして一緒に「チーズ」の食券も買ってみた。

ちなみに麺増しはいつの間にか現金制になったんだね。私には関係ないが。

3分ほどすると席が空いたのでカウンターへ。店員は店主とメガネを掛けた細身の女性の2名体制。と思ったら途中からややぽっちゃりめの女性も加わり3名体制に。BGMはエフエムさがみ。

ところで店内に置いてあるカネシ醤油のポリタンクを見ると赤ラベルだ。以前はたしか緑ラベルだったと思ったけど、いつの間にか変えたようだ。

しばらくするとメガネの女性から「トッピングは?」と声が掛かったので、「ニンニクアブラふりかけ」とコール。さらに数分待つと出来上がった。


汁なし あぶらーメン:小(750円)+チーズ(120円) ニンニクアブラふりかけ

そして「足りなかったお使い下さい」という声とともにブラックペッパーの缶も登場。

既に卓上にブラックペッパーがあるのに何故? と思ったら、出されたほうには「荒挽」と書いてあった。

汁なしと謳いながらもスープの量はわりと多め。具はブタ、野菜、生玉子、刻み生玉ねぎ、ニンニク、オプションのスライスチーズ2枚。そして荒挽ブラックペッパー入り。

ブタは今までと違って脂身が無く、少しパサパサした感じ。生玉子は卵黄のみではなくて白身も入っていた。麺はモッチリとした食感。

最後にスープ割りを頼んでみる。元のスープが多いところに、更に多めのスープが追加。油そば系では割りスープは少量でいいんだけどなぁ。

予想通り味が薄い…。そこで卓上の醤油ダレを投入。

結構な量のスープだったが、頼んでおいて残すのも嫌なので飲み干した。おかげで大汗かいた。

20074月19日(木)

今日は「9」のつく日ということで学の極太Day。今までタイミングが合わずに行けなかったが、本日ようやく参加することが出来た。ちなみに通常だと木曜昼は休業だが、今日は昼の部も臨時営業である。さらに今回は限定メニューとして「魚 Ver1.0」というのも提供されるという。

まずは食券を。券売機を見ると、前回訪問時からメニューに若干の変化が。「Wブタ」が消えてるね。それに「冬みそ」も消滅。あと、「麺増し」と「つけ麺券」も無くなっていた。

替わりにトッピングで「刻み玉ねぎ」が登場。そして「あぶらーメン」も復活したようだ。「あぶらーメン」も気になったが、今回は限定の「魚 Ver1.0:小」をチョイスする。

店員は店主とメガネを掛けた女性。この女性はたしか大山時代にもいたような? 程なく女性から「お客様、トッピングは?」と声が掛かったので「ニンニク」のみをコール。それからさらに数分待つと出来上がった。やはり極太麺なので茹で時間はいつもより長い。


魚Ver 1.0:小(800円) ニンニク

まずは早速麺を掘り出してみる。おおっ、これは蓮爾並みに極太だ。啜るというよりモグモグと噛むような食感も似ている。

具は通常のものに鰹節、アオサ海苔、刻み生玉ねぎがプラス。アオサ海苔以外は蓮爾の「たまラーメン」と似たような構成だ。クリーミーなスープに魚介系の風味がよくマッチしている。ブタは2切れほど。トロトロに軟らかくなかなかの出来。ただしここはブタ増しが+200円なので、増すのはちょっと躊躇してしまう。

麺の量は通常300gに対して今日は380gらしいが、普段とそんなに変わらないような気がした。ということは極太だと多めにしないと、逆に少なく感じられてしまうということだろうか。

20072月13日(火)

17時45分頃到着すると先客は無し。18時の開店時にも私を含めて2人だけ。学生が休みに入ったからなのだろうか空いている。と思ったら開店直後からどこからともなくわらわらとやって来て、いつの間にか店内に数人待ちとなった。

ところで店頭には「木曜昼の部お休みです」という貼り紙が。これは暫定的なものなのか、それとも継続的なものなのか。近くの相模大野二郎も木曜昼の部が休みなので被っちゃってるなぁ。

まずは食券を。今回は「冬みそ:小」、「生玉子」、「塩ねぎメンマ」の3枚を購入。ちなみに「あぶらーメン」は売切れ表示になっていた。どうやらここ数日は提供していないらしい。次回は食べたいと思っていたので、早期復活を願うところである。

それと前回はあった「擂り黒胡麻」のトッピングも消えていた。実際に見たわけではないのでわからないが、もし摺っただけの胡麻が100円だとしたらあまり頼む客はいなかったんだろうな。

店員は店主とメガネを掛けた男性の助手。BGMはJ-POP。今日はサザンでは無かった。卓上を見ると、従来からある調味料の他に一段高いところに醤油ダレと思われるボトルが置かれていた。

まずは先に生玉子が登場。大山時代とは違ってお椀と殻入れ用と思われる小皿が付いてきた。こういうちょっとした配慮は嬉しいね。

座ってから4〜5分ほどで助手から「トッピングどうぞ」と声が掛かったので、「ニンニクで」とコール。もう出来上がったのかと思ったら、さらにそれから5分くらい経ってから出来上がった。亀戸みたいなトッピング途中聞き方式になったのだろうか?


冬みそ:小(750円)+塩ねぎメンマ(150円)+生玉子(50円) ニンニク

野菜コールをしないと、盛りはわりと控えめだね。では一口。かなり粘度が高いクリーミーなスープだ。先日食べた「UNDER GROUND RAMEN」の「辛みそらーめん」にちょっと似てるかな。スープの中には輪切りの唐辛子も入っている。二郎からはちょっと離れるが、これはこれで結構旨い。そのスープに絡む麺はムッチリとした歯ごたえのある太麺。

具はブタ、野菜、ニンニク、オプションの塩ねぎメンマ。ブタは2切れ入り。出来は別に悪くは無いが、近隣の二郎(相模大野、めじろ台、野猿等)に較べると小ぶりで少々物足りない。これでブタ増しにした時の+200円はちょっと割高に感じるかも。

野菜はもやしの上にキャベツが一切れちょこんと載った新代田みたいなビジュアル。塩ねぎメンマは、メンマにネギと唐辛子を和えたもの。ラーメンに特に合うとも言えないが、別に邪魔をするということもない。まぁ、そのへんはお好みで。

次回は「学の日」の極太麺を食べに来たいな〜。それまでにあぶらーメンが復活してくれたらいいけど。

2006年10月23日(月)

10月19日にオープンした「ラーメン学」へ行ってみた。

淵野辺駅を北口側に出て徒歩4分ほど、この貼り紙どおり「パチンコ コンコルド」の斜め向かいあたりに店が見つかった。大山時代よりもウチから少し遠くなったが、駅から近くなったぶん所要時間はむしろ短くなったかも?

店頭には開店祝いの花がいくつか。その中に蓮爾登戸店からのものもあった。

11時25分頃の到着で店内に先客は2名。てっきり11時半開店だと思っていたら11時だったんだね。

では店内へ。入って右側のカウンター席後方に大山時代と同じ券売機が。

メニュー構成は二郎により近づいたものになったようだ。その代わりにエビ味が無くなったのはちょっと残念。いずれ復活を期待したいところである。今回は「小ラーメン」、「味付き玉子」、「チーズ」の食券を購入。

客席は厨房に面して直線のカウンターに10席ほど。わりと広々としている。店員は店主と助手役の女性の2名体制。ちなみに女性は大山時代とは別人。BGMはラジオのようなものが掛かっていたみたいだが、音量が小さくてよく聴き取れなかった。

卓上の調味料はS&Bのブラックペッパー、唐辛子。他に割り箸、爪楊枝。そして一段高いところにレンゲ有り。水は券売機隣の給水器からセルフで。

まずは味玉が先に登場。大山時代と同じく殻付きのまま出て来た。店名が変わっても、あくまでもこのスタイルは貫きたいようだ。

ここで知り合いが偶然やって来て隣席となったので、缶ビールのご相伴にあずかる。銘柄はキリンラガーのレギュラー缶。

さて、出来上がった。店主から「小ラーメンのお客様、ニンニクは?」と声が掛かったので、オーソドックスに「野菜ニンニク」とコールする。大山時代は先コール制だったが、多くの二郎同様に後コール制になったようだ。

ところで貼り紙の「背脂」のところに書いてある「塊 又は 降りかけ」というのが気になるね。どちらかを選べるのだろうか? あと、貼り紙に誤字があるところが大山時代を踏襲していて微笑ましい(^^;)。


小ラーメン(650円)+チーズ(120円)+味付き玉子(100円) 野菜ニンニク

出て来たものは結構なボリューム。量的には神保町や野猿の「小」に匹敵するかも。具はブタ、野菜、刻み生ニンニク。そしてオプションのスライスチーズ2枚。

まずは麺から。大山時代はなんとなくチャンポンみたいな食感だったが、モチモチした二郎っぽい麺になっていた。太さも標準的な二郎程度。麺に関しては日にち限定で極太麺を出す計画もあるらしい。なんでも割り箸より太いとか。

スープは少し乳化気味で大山時代よりも濃厚に。野菜はもやし8:2キャベツくらいの比率で、ちょうど良い茹で加減。ブタは2切れ入り。二郎に較べると薄切りだが、適度に脂身が付いていてホロホロと軟らかい。

味玉は大山時代と同様、醤油に漬け込んだタイプではなくて塩系の味付け。

以下の画像は、知り合いが頼んだ小ラーメン(トッピングコールは「全部」)。特に指定しないとアブラは塊タイプになるのかな? それともこれが「降りかけ」で、塊を頼むと野猿のようなハンペン状のものになるとか?

大山時代と較べると、さらに二郎度が増した印象であった。これは今後も楽しみな店が出来た。

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