らーめん どっと屋(現・らーめん大 江古田店)

20078月10日(金)

3年ぶりに訪問。まずは食券を。現在は「つけらーめん」も「あつもりらーめん」も無く、「らーめん」だけのラインナップ。せめて夏場くらいは「つけ」をやってほしいものだが…。

今回は「らーめん」と「味付玉子」の食券を購入して着席。店員は店主のみの1人体制。しばらくすると「トッピングありましたら」と声が掛かったので、「ニンニク野菜玉ねぎ多め」とコール。


らーめん(550円)+味付玉子(70円) ニンニク野菜玉ねぎ多め

麺は堀切系特有のボキボキした縮れ太麺。スープはアブラのせいかかなり甘め。ブタは2枚入り。堀切系の中では大きいほうか? そしてぽっぽっ屋同様に、玉ねぎときくらげ入り。オプションの味玉も甘めの味付け。

前回は「つけ」、前々回は「油そば」だったので、ここで「らーめん」を食べるのは5年ぶりとなるが、基本的に堀切系そのまんまという感じなので、あまり久しぶりな気はしなかったな〜。

2004年11月18日(木)

当初は池袋二郎へ行こうと思っていたが、あまり腹が減ってなかったので予定変更。西武線に乗って久しぶりに「どっと屋」へ行ってみた。江古田駅から徒歩数分で11時50分に到着。先客は無く一番乗り。正午を1〜2分過ぎたところで開店。この時点で待ち客は8人ほどになっていた。

まずは食券を購入。今回は未食の「つけらーめん」(650円)にしてみよう。そして「味付玉子」(70円)の食券も合わせて購入。ちなみにつけ麺には堀切店同様「あつもりらーめん」もある。また、「油そば」は初めから売切表示になっていた。

席に着き水を汲む。給水器は券売機の隣にあるのだが、カウンター席にもポットに入った水が置かれている。これは水を汲むのにいちいち立ち上がらなくていいので嬉しい配慮である。店員はコック服姿の店主1人。BGMは有線放送から小さめの音量で洋楽が流れていた。

出来上がるまで店内を観察。店の隅には冷蔵庫が置かれている。中には「キリン一番搾り」の中瓶や作り置きのブタや味玉、そして店員用と思われる野菜ジュースと栄養ドリンクが入っていた。そしてその横にはカネシ醤油のオレンジ色のポリタンクが。修行先の堀切店は窪田味噌醤油に変えたらしいが、ここはまだカネシを使っているようだ。ただし「二郎専用醤油」では無いであろう。ラベルまでは確認出来なかったが。

思ったよりも早く出来上がったようだ。店主が小声で「普通でいいですか?」と訊いてきたので、「ニンニク野菜玉ねぎ多め」とコール。しかし店主の声は非常に小さいな。これだと慣れない人は聞き逃すのではないだろうか? それと「普通でいいですか?」という訊き方は、本音ではトッピングを増したくないのではと、つい邪推してしまいたくなるよ(^^;)。

ちなみに他の客のコールを聞いていると、「野菜ダブル」とか「玉ねぎトリプル」とかいうのも可能なようだ。また、テーブルのトッピングメニューには書いて無いが、「キクラゲ多め」と言っている人もいた。


つけらーめん(650円)+味付玉子(70円) ニンニク野菜玉ねぎ多め

さて食べよう。麺は堀切系独特の硬くて太い縮れ麺。具は麺の皿にブタ2枚、野菜、キクラゲ、玉ねぎ、オプションの味玉。ブタはそこそこ厚みはあるが、冷たいせいかやや硬め。堀切系のブタは個人的にはどうもダメだなぁ。味玉は黄身がやや半熟。堀切店やぽっぽっ屋と違って甘ったるい味がしないのは個人的には良い。

つけダレはアブラが少ないためか甘みは無い。かと言ってしょっぱいということも無く程よい味加減。タレの中にはわりと大きめに刻まれた長ネギとメンマが入っていた。大盛りにはしなかったためあっけなく食べ終わる。普通の腹具合ならば大盛りにしなければ絶対物足りないだろうな。

最後にスープ割りを貰う。レンゲでスープをすくうと、ようやくニンニクが確認出来た。実は食べている間ニンニクが全然感じられなかったので、ひょっとして入れ忘れられたのかと思っていた。ニンニクの量はかなり少なめみたいだったので、ニンニク好きな人は「ニンニクトリプル」で頼んだほうがいいかも(^^;)。アブラ少なめなのとネギの風味からか、なんとなく「蕎麦湯」のような後味が残った。


スープ割り

200310月30日(木)

久しぶりに行ってみる。この店は一時期、臨時休業が多くて足を運ぶには覚悟(?)が必要だった。しかしここのところ安定的に営業しているようなので思い切って行ってみた。池袋から西武線の各停に乗って6分で江古田で下車。前回は大江戸線の新江古田駅からアクセスしたので、この駅で降りるのは初めてだ。

駅から徒歩2分くらいでどっと屋に開店10分前に到着。先客は無し。外から店の中を覗くと開店準備をしているようだったのでまずは一安心。定刻12時から3分ほど遅れて開店。いつの間にか私の後には10人ほどの行列が出来ていた。

店内に入ると入口左側に券売機が。どうやら最近導入したらしい。以前は裏メニュー的だった「油そば」(650円)が券売機に表示してあったので早速買ってみる。どうせなら「大盛り」(750円)にしよう。そして前回食べた時に美味かった記憶があるので「味付玉子」(70円)も購入する。

カウンターに座り食券を差し出すと、店主から「油そばはお時間がかかりますので、他のお客様と順番が前後することがございます」との言葉があった。調理を様子を見ていると、普通のラーメンをいくつか作ってからロットの最後に油そばを作っているようだった。

ところで以前は店主1人で営業していたが、新しくアルバイトを1人雇ったようだ。ただし調理は全て店主がやっていて、アルバイトは食器の片付けなどの雑用のみ。なお、店内のBGMは有線放送。

しばらくすると出来上がったので「ニンニク野菜多め玉ねぎ多め」とコール。ちなみに前回来た時は唐辛子はコールする必要があったが、今回はテーブルに置かれていた。このほうが自分の好きな量を好きなタイミングで入れることが出来るのでありがたい。丼を渡される時に「よくかき混ぜて食べてください」と再び店主からの言葉がある。

具は小さめに刻まれたブタ、キャベツ、もやし、メンマ、刻み長ネギ、刻みタマネギ、生卵の黄身。ラーメンには入っていたキクラゲは入っていなかった。生卵を衝き崩しながら麺や具と絡めて食べる。基本的にぽっぽっ屋の油そばと同じ系統の味だ。なお、味付玉子はぽっぽっ屋と比べると甘みが抑えられていて個人的には良かった。

最後に丼の底に残ったタレにスープを入れてもらう。油そばでも「スープ割り」があるということはつい最近知った。つけ麺と比べると元のタレが少ないので、スープの量も少なめ。それでもスープまで飲むと結構なボリュームだった。

2002年12月19日(木)

大江戸線新江古田駅から西武江古田駅方面に歩く。8分ほどで江古田駅前へ。駅前のゴミゴミした商店街をしばらく歩くと黄色い看板が見つかった。しかし店先には「準備中」の札が。ここは臨時休業が多いというウワサがあるので、一抹の不安をいだきながら開店予定時刻である12時まで近くをうろついた。

そんなことをしている間に店が無事開いたようだ。開店と同時に7人が入店し、8つしかない席はぼぼ満席に。ここは食券制ではないので、「ラーメン」(550円)と「豚」(120円)、さらに「味付玉子」(70円)を口頭で注文する。

店内はラーメン屋というよりは小料理屋といった雰囲気のつくりで、厨房を囲む形でカウンターがある。店員は坊主頭でヒゲを生やした坂田明のような風貌の店主一人のみ。

さて、ラーメンが出来たようなのでトッピングコールを。ぽっぽっ屋同様「唐辛子・玉ねぎ」があったので、「ニンニク唐辛子玉ねぎ野菜多め」と注文する。ちなみに隣にいた作業服姿のグループは、トッピングコールのタイミングで「豚」と言ったので、店主から「麺が伸びてしまうので豚は先に言って下さい」と言われていた。

麺はいわゆる堀切系のボキボキした食感のかためで太く縮れた麺。ブタは6枚入り。具にもやし、キャベツの他にキクラゲ、玉ねぎが入っているところもぽっぽっ屋と同じだ。味付玉子は黄身が半熟で味がしみ込んでいてなかなか美味。テーブルにはミル付のホワイトペッパー、ブラックペッパー、レンゲ有。

ところで江古田界隈には武蔵大学・武蔵野音楽大学・日本大学芸術学部(いわゆる「日芸」)などの学校があるので、客層も学生が多いようだ。店主も「昨日、武蔵高校が終業式だったので、生徒が食べ納めにやってきたよ。これからしばらくは客が少なくなるなぁ」なんてようなことを言っていた。

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