ぽっぽっ屋 背脂こってり醤油味

2003年3月7日(金)

3月3日にサンヨー食品から「ぽっぽっ屋 背脂こってり醤油味」というカップ麺が発売になった。最近有名店のカップ麺化が流行だが、いよいよ二郎系の店が登場したのだ。数日前に買ってあったのだが、ここのところ本物を食べに行ってたので今日ようやく食べることが出来た。ちなみに値段は278円(税抜)。パッケージには店主の宮本恵蔵氏が写っていた。


パッケージ

まずはやかんをコンロにかけてからフタを開ける。中には液体スープ、調味油、かやく、レトルト調理品の4袋が入っていた。それらの袋の中から、かやくの袋のみを麺の上にかける。かやくの中身はフリーズドライのもやし、キャベツ、タマネギだ。

中身

そしてお湯をかけ4分待つ。その間に残りの3袋はフタの上に乗せ温めておく。4分後に液体スープと調味油を入れ、最後にレトルト調理品(中身はブタ1枚)を入れて出来上がり。


出来上がり

まずは麺を食べてみる。平太でちぢれのある麺。まぁ普通のインスタントラーメンよりは少し太い程度か。あのぽっぽっ屋の独特の極太麺とは全然違うものだ。やはりせめて生麺じゃないとあの味に近いものは再現出来ないのではないだろうか。

スープは非常に甘い。まるですき焼きのタレのようだ。ぽっぽっ屋のスープはこんなに甘くないはずだぞ。そして具のブタも甘い。野菜はフリーズドライだからボリュームが全然無い。やはり丼のフチよりも盛り上がってないと「二郎(系)の野菜」という感じがしない(^^;)。また、なによりも問題はニンニクが入ってないことだ。ニンニクが無いことですでに「二郎系」とは別の食べ物になっている。

さらに言えば唐辛子も欲しい。そこでウチにあった七味唐辛子を入れてみた。するとようやくぽっぽっ屋のテイストが出て来た。…ってそれは単に唐辛子の味か(^^;)。とにかくスープが甘い。そこで醤油を入れてみたら少し甘みが引いた。ただし店にある醤油ダレではなくただの醤油なので、コクがなく醤油の味が強くなってしまうだけだった。

期待が大きかっただけに失望も大きかったが、それ以前に普通のカップ麺としてみても水準以下の味だったな〜。

2003年3月22日(土)

実は2個買ってあったのだが、本物とのあまりの違いに失望してしばらく食べる気にならなかった。そこで今回は出来るだけ本物に近付けるようにした。それはどういうことかというと、「ニンニク野菜増し」にするのだ(^^;)。幸いキャベツとニンニクは自宅にあったので、もやしを買う。1袋29円也(税込)。安いものだ。

まずはキャベツともやしを鍋で茹でる。その間にニンニクを細かく刻む。野菜が茹で上がったらザルにあけ、茹で汁をそのままカップ麺に入れる。普通のお湯を使うより、少しは野菜のダシが出てるだろうし(^^;)。ついでにゆで卵も入れる。そして4分後、野菜をのっけてニンニクを振りかける。おまけに七味唐辛子もちょこっと入れる。そして出来上がり。


ニンニク野菜増し唐辛子ゆで卵

一口食べてみる。おおっ! だいぶ本物に近付いたぞ! 特に野菜をワシワシ食べたり、その下から麺をほじくり出す感じがイイ! ニンニクも一応国産品を使ったので、辛味も少なく良かった。やはり「二郎系」にはニンニクは必須だな。

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