ぶっ豚(仙川)

 

20224月8日(金)

昨年10月以来の訪問。「まずは食券を。メニューは前回と特に変化は無いもよう。

前回は初回ながらいきなり「カレーらーめん」なんていう変化球で攻めたが、今回はオーソドックスに「小らーめん」を選択。そして前回頼み損ねた「今日のおまけ」の食券も。Twitterを見ると今日のおまけは、A『柚子胡椒』、B『Fガーリック』とのこと。柚子胡椒はラーメンよりもつけめんや油そばのほうが合いそうなので今回は「おまけB」のボタンをプッシュ。

店員に食券を渡すと無料トッピングを訊かれたので「普通で」と応える。そして豚2枚を豚1枚と海苔タマネギに変更してもらう。

卓上調味料も特に変化は無し。

まずはおまけのフライドガーリックが別皿で登場。

しばらくするとラーメンも出来上がった。海苔は家系ラーメンに入ってるようなのが2枚入り。そして刻んだ玉ねぎも丼に。


小らーめん(790円)+今日のおまけB(Fガーリック)(無料) 豚1枚と海苔タマネギ

麺は前回同様に硬めで、なかなかの太め。

ちなみに麺の硬めは不可で、柔らかめのみ可なんだな。次回は試しに柔らかめで頼んでみようか。

豚は減らしたので1枚入り。

スープは乳化傾向。中盤にフライドガーリックを投入。そのサクっとした食感が程よいアクセントになった。

202110月29日(金)

定例の用事で仙川へ。そこで「郎郎郎」へ行ってみた。実は先日明大前に行ったら「郎郎郎」が「ぶっ豚」に変わっていたので、仙川ももしやと思っていたらやはりこちらも「ぶっ豚」になっていた。調べてみたら仙川は9月25日に、明大前は10月7日にオープンしたらしい。どうやら「郎郎郎」は順次「ぶっ豚」へと移行されているようで、現在聖蹟桜ヶ丘、町田、八王子、本厚木、調布、仙川、明大前、経堂の8店舗があるようだ。

営業時間は11時から翌3時まで。ただししばらくは23時閉店までとのこと。

券売機は郎郎郎時代と同じ場所に。

メニューはらーめん、つけ麺、油そば、カレーらーめん、火山らーめん、台湾まぜそば、台湾らーめんの7種類で、郎郎郎時代にやってたご飯ものは無し。今回は郎郎郎時代には無かったカレーらーめんにしてみよう。

食券購入後カウンターに着席。店内のレイアウトは郎郎郎時代と同じ。ここで女性の店員に食券を提出。すると野菜とアブラの量を訊ねられた。そこで野菜は普通でアブラはマシにしてみた。アブラはカエシ漬け背油だそうなので頼んでみた次第。

続いてカレーの辛さも尋ねられたので無難に「2辛」で。

なお、公式Twitterで毎日のおまけを告知しているようで、後で見てみたらこの日のおまけは「キムチ」とフライドガーリック」だったようである。次回は利用してみよう。

卓上の調味料は、ラーメンタレ、酢、ブラックペッパー、唐辛子、刻みニンニク、おろし生姜、マヨネーズ。他に割り箸、爪楊枝、ティッシュ。水は給水器からセルフで。

さて、出来上がった。


小カレーらーめん(890円) アブラマシ2辛

まずは麺を。これが郎郎郎時代よりも極太に。さずがに蓮爾ほどではないが、「すする麺」ではなくて「噛む麺」という感じ。麺量は「小」で350gという記載があったが、太麺のためかそれほど多くは感じなかった。

具材は豚、野菜の他に刻みタマネギ、カレーミンチ、そして無料トッピングのカエシ漬けアブラ。豚はらーめんだと2枚入りのようだが、カレーらーめんは1枚入り。ただしかなり厚切りなものであった。

スープは「2辛」でそこそこピリ辛なカレーテイスト。後半卓上のニンニクとしょうがを投入して味を引き締める。

とりえあず次回仙川に来た時には、別のメニューも食べてみよう。

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