らーめん バリ男(神田小川町)(閉店)

201212月13日(木)

すぐ近くの「526」に行ったら臨休を食らったのでこちらへ緊急避難。

券売機は店頭に。西新橋のバリ男に行った時に「らーめん」を食べてるので、寒いけど今回は「つけめん」にしてみよう。そういえば「気合い入らーめん」は無いんだね。

ちなみに現在バリ男は西新橋と神田小川町の他に、日本橋、吉祥寺、そしてなんとシンガポールや香港にも店舗が有るあるらしい。

客席は厨房を囲む形のL字型カウンターに15〜16席ぐらい。店員は男性2名。BGMはずっとサザンオールスターズが掛かっていた。卓上には、醤油ダレ、ブラックペッパー、特製唐花という辛味、刻みニンニク、割り箸、レンゲ、爪楊枝。水は給水器からセルフで。

まずは先につけダレが登場。続いて麺の入った丼も登場。


つけめん(850円)

つけダレには、チャーシュー、野菜、そして辛味入り。この辛味は卓上の特製唐花と同じものなのかな? ラー油のような液体も混ざっていたようだけど。つけダレはアブラの甘みがあり、なんとなく「らーめん大」とかに近い味わい。

麺は西新橋で食べた「らーめん」の麺とは違って、きしめんのようなかなり平べったい形状。これはつけめん専用の麺らしい。そしてけっこう長いので、つけダレにつけるのにちょっと難儀した。

チャーシューはロールタイプが2枚入り。

途中で卓上のニンニクを投入。控えめにスプーン1杯の「イケメン」にしておく。

 

そして後半は麺に特製唐花やブラックペッパー、醤油ダレなどを投下しつつ食べる。特製唐花は思ったほど辛くはなかった。

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