むさしの日記

6月26日(木) キッチン南海

今日は仕入で蔵前へ。昼食はいつもラーメンでは芸がないので、前から一度入ってみようと思っていた蔵前の「キッチン南海」へ行ってみた。さて、下の画像を見ていただきたい。看板の「南海」の文字が緑色である。と言うと勘の鋭い方なら気がつくと思うが、南海ホークスのチームカラーである。

キッチン南海は、神保町のすずらん通りにあるのが本店で、現在都内を中心に暖簾分けが20軒くらいあるようだ。なんかラーメン二郎と似ているな(^^;)。ちなみに小川町店は会社員時代に何度か行ったことがある。

店名に「南海」とつけたのは創業者が南海ファンだったからのようだ。なんでもかつては南海ホークスが優勝したら全店無料になるという取り決めがあったらしい。どこまでホントの話か知らないが…(^^;)。

11時半頃店に入ると、先客は無し。一瞬寂れているのかと思ったが、しばらくすると満席になり店外には待ち客も出た。店内はL字型カウンターのみの約10席。店員は調理担当のおじさんとカウンター担当のおばさんの2人。はじめは夫婦かと思ったが、会話を聞いた感じではどうやら違うようだ。

席に座りメニューを見る。カレーと揚げ物中心のメニューである。その中から「カニクリームコロッケ・生姜焼き盛り合わせ(ライス付)」650円を注文する。考えてみればラーメン屋以外の飲食店に入るのは久しぶりだ。

しばらくすると味噌汁が登場。具はワカメとキャベツ。メニューには「ライス付」としか書いてなかったので、味噌汁は付かないのかと思っていたが、ちゃんと付くようである。ちなみにカレーにも味噌汁は付いていた。続いて皿に盛られたライスとメインディッシュが登場。そこにはカニクリームコロッケ2個、豚肉とタマネギの生姜焼き、千切りキャベツ、ナポリタン、パセリ。

まずはコロッケから食べてみる。揚げたてなのでとても熱い。しかも大きい。普通、クリームコロッケというと太鼓型の小さめのものを連想するが、ここのは細長く魚フライのような形をしていた。続いてキャベツを食べる。キャベツもてんこ盛りだ。てんこ盛りのキャベツというと、つい二郎を連想してしまう(^^;)。まぁ、あちらは茹でたものだが。

そしてライスも多い。テーブルには取り放題の福神漬もある。これで650円ならリーズナブルである。なおテーブルの調味料はソース、塩、小袋に入ったマスタード、タバスコ。醤油がないのが意外だった。中にはフライに醤油をかける人もいるのでは?

6月25日(水) 「ラーメン二郎」風土記〜番外・松蔭神社・つけ麺編

世田谷区役所へ出掛けた。世田谷区役所の最寄り駅は松蔭神社前である。松陰神社前というと「辰屋」がある。ということで昼食は当然辰屋へ(^^;)。世田谷線に乗って12時45分に到着。店内は先客5〜6人くらいで空席有り。この店はわりと評判はいいのだが、今まで行列しているのを見たことがない。今のところ穴場的なラーメン屋だ。

今回は未食の「つけ麺」(700円)を「にんにくヤサイ唐辛子」で注文する。ちなみにつけ麺は他に「辰つけ麺(800円)」というのもあり、それは昨年12月に食べている。

しばらくするとつけダレがラーメン丼に入って登場。具はチャーシュー1枚、ヤサイ(もやし、キャベツ)、メンマ、青ネギ。そして刻みにんにくと唐辛子がかけられている。そして続いて麺が皿に載って登場。

まずは麺をつけダレにつけて一口。タレはかなり濃い目である。そして唐辛子が多いので、食べるとちょっと咽た。たぶん「辰つけ麺」とはつけダレは違うと思うが、食べたのが半年前なのであいにく比較が出来ない。ちなみに具を較べると、チャシューが1枚少ないのと刻みタマネギ、味玉、鰹節が入ってないところが違いである。基本的にそのへんが100円の差か?


世田谷区役所

6月22日(日) ご近所VOW2

この看板を見るたびに昔の日本ハムの帽子を思い出してしまう…

6月19日(木) 「ラーメン二郎」風土記〜番外・兜町編

ぽっぽっ屋の兜町店が出来たというので行ってみた。地下鉄東西線茅場町駅12番出口から歩くこと約3分。ブルドッグソース本社の並びにぽっぽっ屋が見つかった。11時半頃の時点で店内には5人くらいの入り。

まずは食券を購入。メニューはらーめん650円、つけめん750円、油めん750円の3種類。なお塩らーめん750円は夜間(17時30分〜)のみのようである。

らーめん(650円)と味付玉子(100円)の食券を買いカウンターに座る。店内はL字型カウンターのみの全8席。ただしカウンターの奥のほうをカーテンで仕切ってあり、なおかつ椅子がかなりゆったりと配置されているので、詰めれば倍くらいは入りそうである。

店員は若い男性3名。8席しかないわりには多い人数だ。カウンターには唐辛子、ミル付きのホワイトペッパー&ブラックペッパー、酢、レンゲ有り。そして店内にはテレビが付けられていて、ニュースが流れていた。さすが兜町! ラーメンを食いながらでも世界情勢をチェック出来るようにとの配慮か?(^^;)。

トッピングコールは「にんにくヤサイタマネギ多め」。ちなみにぽっぽっ屋では食券提示時にコールしなければいけない。さすがに3人もいるからか、わりと早めにらーめんが登場。麺はやや黄色い中太のちぢれ麺。具は、ブタは薄くて小さいながら4片、ヤサイ、キクラゲ、刻みタマネギ。味玉は例によってぽっぽっ屋独特の甘みが強いものが1/2×2。

スープは背脂が多く浮かんではいるが、わりとマイルド。量も二郎と比べると非常に少ない。というか二郎の量が異常なのであって、このくらいがホントはちょうどいい量なのかも知れないが。

というように、他のぽっぽっ屋3店とほとんど同じ味、値段なのだが、ウワサによると兜町店は本店店主の宮本氏が関知してないらしい。まさかパ○リ? はたして真相は如何に?

さて、このあとは近くに来たついでに、前から一度行こうと思っていた人形町のマスターズリーグショップに向かって歩く。周辺は「兜町」らしく証券会社の看板があちこちに見受けられた。さらにはテレビのニュースくらいでしか見たことのない東京証券取引所も。


東京証券取引所

1kmほど歩いてグッズショップに12時過ぎに到着。しかし閉まっている。営業時間は12時〜18時のはずだ。店頭を見ると「御用の方は下記に電話して下さい」との貼り紙があったので、その番号へ電話をしてみた。すると、「今から開けますのでしばらくお待ち下さい」との返答。そして数分後に人が来て店を開けてくれた。


マスターズリーグショップ

聞くところによると、近くにあるマスターズリーグの事務所からやってきたそうである。バイトの店員がいない時はこのような対応をしているらしい。でもはっきり言って客がほとんど来ないからではないだろうか(^^;)。裏通りの目立たない場所だし、看板も無いし。ちなみにシーズン中はちゃんと営業しているのか聞いてみたら、その時期は遠征に帯同するのでかえって閉店することが多いとのこと。

さて、店内に入るとまず目についたのはマスターズリーグのユニフォームである。ジャンボ尾崎(福岡ドンタクズ)、江夏豊(東京ロマンス)、中畑清(札幌アンビシャス)などが飾られていた。ただしこれらは非売品。

   

売っているものは帽子(2900円)、Tシャツ(2500円)、フェイスタオル(800円)、リストバンド(1000円)、ストラップ(680円)、キーホルダー(600円)など(全て税込)。せっかく開けてもらって何も買わずに「ハイ、サヨナラ」というわけにもいかないので、東京ドリームズの帽子を買った。まぁ、これは正月に東京ドームに行った時に買い損ねたものだったし。でも選手着用ののもとはデザインが違うのは残念だけど。

久しぶりにこのネタを「新迷怪野球事典」にアップしようかな。もう1年近く更新してないからなぁ(^^;)。

6月14日(土) 「ラーメン二郎」風土記〜京成大久保・つけ麺編

今日は千葉マリンスタジアムに行った。昨年は結局行けずじまいたったので2年ぶりの訪問である。そこでいくつか2年前とは違う点があったので列挙してみよう。

●スコアボードがリニューアルされてた。まぁこれは昨年テレビで見て知ってはいたけど。選手名の表示部分が大型になって一部カラー化されていたり、風速表示の位置が変わっていたり。ついでにサブスコアボードも一部カラー化されていた。
●ヤナセの乗用車展示が無くなって、「キッズフィールド」という子どもの遊び場が出来ていた。
●S指定席の一部がSS指定席になって5000円に値上げされていた。
●人工芝が「アストロネクストターフ」という天然芝に近いものに変わっていた。ただしスタンドからグラウンドを見てもその変化はほとんどわからない。
●名物だった選手弁当が無くなり、代わりに「熱投! シチュー勝つ弁当」、「駆け込み御飯と東北の味弁」、「男の勝どき弁当」というのが登場していた。

熱投! シチュー勝つ弁当(1100円)

●「まりーんず手焼煎餅」というお土産用商品が登場した。
●球場内の「ロッテリア」の値段が微妙に変わっていた(チーズバーガー168円→157円、フレンチポテト220円→231円、カツレツコンボ740円→790円)。
●海浜幕張駅前の「プレナ」にあった「河内屋」が無くなっていた。ここは飲み物(酒含む)が安かったので残念。
●試合開始前にライトスタンド全体を覆う超巨大な幕が登場した。ちなみにこの下に入ったら何も見えないんでしょうなぁ。

これらの事項は近いうちにこちらに反映させようと思います。

試合のほうはカブレラの場外ホームランや張の1安打完封などで西武の勝ち。カブレラの当りは途中でボールの行方がわからなくなったので、場外に消えたのだろうと思ってNACK5をつけたら推定飛距離200mだと言っていた(ただし翌日の新聞によると、実際巻尺で計測してみたら140mだったそうだが)。

さて、試合後にはせっかく千葉くんだりまで来たからにはラーメン二郎京成大久保店に行ってみよう。最近つけ麺を始めたようだし(^^;)。

まずはマリンスタジアムから幕張本郷行のバスに乗車。このバスは路線バスでは日本で唯一の連接バスだ。幕張本郷までは所要25分、運賃250円。


幕張本郷行の連接バス

そして幕張本郷から京成大久保まではわずか2駅である。しかし途中の京成津田沼で成田方面に乗り換えなければならない。実はここで失敗をしてしまった。間違えて千葉方面に乗り換えてしまったのだ。それでもう一度幕張本郷へ振り出しに戻る。これで20分くらい時間をロスしたよ(泣)。


幕張本郷駅

結局京成大久保までは35分くらいかかってようやく到着。以前来た時には、京成大久保なんてもう一生来ることがないのではと思っていたが、まさか5ヵ月後に来るとは我ながら思ってませんでした(^^;)。余談だがその5ヶ月の間に、駅から二郎に行く途中に讃岐うどんの店が2軒出来ていた。最近、讃岐うどんの関東進出はめざましいものがある。

そして駅から徒歩10分ちょっと、18時20分過ぎに二郎に到着。この時点で店内は7割くらいの入り。しかし店を出る頃には数人の列が出来ていた。さっそくつけ麺(600円)の食券を買ってカウンターに座る。

厨房には店主と、以前とは別のメガネをかけたおばさんの2人。BGMはヤクルト−広島(いわき)のナイター中継が流れていた。そしてテーブルには以前は無かった唐辛子が置かれていた。一説にはこれは客が勝手に置いていったというウワサもあるが…。

しばらくするとまずはつけダレが小さめの丼で登場。そしてさらにしばらく待ってから、ようやく麺の入った丼が出て来た。その間おあずけの食らった犬みたいに待つ。

なお、ラーメンの場合は「にんにく入れますか?」と訊かれるのだが、つけ麺の場合は何も訊かれなかった。このためトッピングはノーコールでにんにくも無し。これはちょっと残念だ。

つけダレは基本的にラーメンのスープを濃くしただけで、特に変わったものは入っていないようだ。具はヤサイ、ブタ1枚+刻んだブタ数片、そして煮玉子1/2。煮玉子は通常メニューには無いので、つけ麺のためにわざわざ作っているのだろう。わりと味がしみて美味でした。

麺は一見してもかなり多め。ウワサでは「大」よりも多いらしい。二郎系他店のつけ麺と比べると、麺が柔らかいため独特の食感。これを言葉で表現するのは難しい。

量は多いものの難なく麺を完食し、最後にスープ割りを貰う。普段ラーメンだとスープまで飲まないが、わざわざスープを貰っておいて残すのもなんだが気が退けるのでスープも完飲する。さすがにここまでくると腹に来ました(^^;)。やはり二郎を夜に食うのはあまり体に良くないですな(昼に食ってもあまり良くないと思うが)。

ちなみに二郎の隣には「ホワイト餃子」があり、こちらも一度食べてみたいのだが、二郎の後にはさすがに食べられない。あいにく持ち帰りの生餃子も売り切れだったし…。今度通販で買ってみるか。

6月12日(木) 「ラーメン二郎」風土記〜番外・大崎細みそ編

今日はホントは別の場所に行こうと思っていたのだが、起きるのが遅くなってしまったのと雨が降っていたのとで、昼食は大崎の「凛」にした。考えてみれば前回来たのも雨の日だったな。11時46分に店に到着するとなんと10人の行列! これは今までで最大である。

まずは食券を購入。ここは食券を買ってから列に並ぶ方式をとっている。今回は新メニューの「細みそ」を食べてみよう。券売機を見ると「細みそは賄塩の食券を買って下さい」というように書いてあったので、700円の賄塩の食券を購入し列に並ぶ。ちなみにメニューからはごはんとミニ賄が消えていた。ミニ賄は一度注文してみようと思っていたので残念である。

並んでいる時に店主が出てきたので食券を渡し「細みそ、にんにく」の注文をする。ここのところ助手はいなく店主1人でやっているようだ。なんでも店主の腰の具合が悪く、ここのところ通院のため昼のみの営業にしているらしく、そのため助手は休ませているのだろうか。

30分ほどすると店主が再び出てきて入店の案内。カウンターに座ると、すでに出来上がっていたようですぐにラーメンが出て来た。麺は先日食べた塩ラーメンと同じストレートの細麺。具はブタ1枚、甘めのメンマ、刻みネギ、そして賄2シリーズと同様ヤサイ(キャベツ、もやし)が入っていた。なお、ブタの上からは唐辛子がふりかけられていた。

スープは塩ラーメン同様生姜の風味が強い味噌味。しかし塩とは違って背脂が浮かんでいてこってりしていた。そして賄2味噌同様、桜えびがスープに浮かんでいた。細麺ながら賄2シリーズとの共通項が多く、なかなか満足の一杯であった。

6月9日(月) 「ラーメン二郎」風土記〜荻窪・つけ麺編

ラーメン二郎荻窪店でつけ麺が始まったというので行ってみた。関東バスに乗って25分、荻窪駅南口に到着。そして6分ほど歩いて13時19分に店に着いた。昼食時を過ぎているため、店内は半分くらいの入り。しかしその後断続的に来客があり、結局ほぼ満席になった。

早速つけ麺(850円)の食券を購入。ところで券売機を見ると、前回(4月25日)食べた「塩ラーメン」がメニューから消えていた。早めに食べておいて正解だったようだ。たぶんつけ麺も夏季限定だろう。

厨房を見ると新しい助手が入ったようだ。でもアルバイト急募の貼り紙はそのままだったけど。しばらくすると出来上がったのでトッピングコール。つけ麺は「大」と同等の量があるという情報があったので、「にんにく」のみで「ヤサイ増し」はやめておいた。

まずはつけダレが小さめの丼で登場。つけダレのほうには具は無く、背脂が浮かんでいるのみ。唐辛子がけっこう入っていた。続いて麺と具の入った丼が登場。具はヤサイ、ブタ4片ほど、にんにく、黄身のみの生卵。そしてそれらの上に黒ゴマがふりかけられていた。なお、レンゲは希望すると出してもらえた。

では食べてみよう。つけダレはなんとなく坦々麺のような味がする。生卵はどう食べようかと思案したが、終盤で潰して麺とからめて食べた。たぶんこの食べ方が正解の(というか店側が想定している)食べ方だろう。量は思ったほど多くなく難なく完食。先日の野猿のほうがずっと多く感じた。これならヤサイ増しをしても余裕だったな。

麺と具を食べ終わったところで、つけダレをスープで割ってもらう。この時いつの間にか店主がいなくなってたので助手に頼む。すると丼にスープを入れたあと、さらに醤油ダレを足していた。これは珍しいオペレーションだ。

荻窪駅に戻ってなにげなく駅前の「鳥よし」を見ると、結構な数の客がいて平日の昼間から飲んでいた。私は昼間から酒を飲むのは好きではないが、多少羨ましくも感じたりして(^^;)。

6月6日(金) タイムスリップグリコ

久しぶりにこの日記で「タイムスリップグリコ」を取り上げます。というか、二郎ネタ以外自体が久しぶりだが…(^^;)。現在北海道・東北でで「タイムスリップグリコ」の第4弾が先行販売されているようだ。いままでのシリーズはフィギュアの同梱だったが、今度はCDが付いているという。その名も「青春のメロディーチョコレート」。

ラインナップは70年代の歌謡曲を中心に全18曲。この選曲を見て、きっと泣いて喜ぶおぢさんもいるのだろう。ちなみに私はO田H美とYMOは手に入れておきたいなぁ…。

ところで例によってこのシリーズには「シークレット」がある。一体それは何だろうと思って調べてみたら、どうやらこの4種らしい。しかしまぁ、三木聖子なんてマニアックなものをチョイスしたものだ(^^;)。こんなの40歳以上じゃないと知らないんじゃないだろうか。

幸いナイアガラものは入ってなくて個人的には安心したが(「恋のブギ・ウギ・トレイン」はタツローものだが)、もし「青空のように」や「ブルーバレンタインディ」(もちシングルバージョン)なんかがラインナップしていたら、きっとナイガラーは大騒ぎだろう。まぁ、有り得ないか…(^^;)。

6月5日(木) 「ラーメン二郎」風土記〜池袋編

今日は2週ぶりに日暮里へ。日暮里行きの日は時間的制約から、直系二郎だと池袋と高田馬場くらいしか行けない。馬場は2週間前に行ったので、今回は池袋へ行くことにする。

開店16分前に到着すると、さすがに誰も並んでなくて一番乗りであった。しかしながら11時半の開店時刻になると、いつの間にやら20人近くの行列。あいかわらず人気があるようだ。

定刻になると電動シャッターがゆるゆると上がり開店。まずは食券を買おうとすると、財布の中に1000円札が無い! 小銭も少ししかない。そこで店員に5000円札を両替してもらう。先頭に並んで、こんなにモタモタしてたら迷惑ですな。反省します、ハイ(^^;)。

ホントは久しぶりに夏季限定のつけ麺を食べてみたかったのだが、今年はどうやらやらないみたいなので、「小」600円と煮玉子100円の食券を購入。後で気付いたが、この組み合わせは前回食べた時(1月17日)と同じだった。でもトッピングコールは「にんにくヤサイあぶら」とちょっとバリエーションをつけてみたが。

さて、店内を見ると前回とは店員の顔ぶれが変わっている。今までカウンター担当だった、ちょっと挙動のあやしい人が居なくなって、代わりに2人新しい人がいた。ただしそのうちの1人は特に作業をしてないようで、ただ見てるだけのようにみえた。ひょっとして見習いなのだろうか。

そんなことを考えているうちにラーメンが登場。食べた感想は前回とほとんど同じなので省略。ところで最初ブタが見当たらなかったので、ひょっとして入れ忘れられたかと思ったが、スープの底に2片ほど沈んでいた。でもどうやらにんにくはホントに入れ忘れられたみたいだったけど…。この店は「二郎」としては70%くらいの満足度だな。

6月2日(月) 「ラーメン二郎」漫画

WEB上で「ラーメン二郎」の漫画を見つけました。正確には「ラーメン生郎」だが…。

http://pokkuri.web.infoseek.co.jp/ramen/naamrou/nama01.htm

INDEX

 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送